てんかん発作

先日壁に腕をぶつけた状態のまま気づいたらいた、となりました。
大家が急に訪問して来てからここのところ続いているし、朝の体がビクッとなる状況も続いているのですが、数日後が病院(精神科の先生にてんかんも喘息も診察して頂いています)なのでこのまま様子を見てもいいものか、救急ガイドに電話して教えて頂く事にしました。
どうせ死ぬならてんかんでも喘息でもいいだろうと思うかもしれませんが、病死や事故死では絶対嫌です。
あくまでもこの部屋で、自分の意志のみでしか嫌です。
結果、すぐに病院へ連絡して受診の相談をする運びとなりました。
壁にぶつかったりして意識がない状態になる事を主治医に伝えていなかった事など、いくつかの要因によるものでした。
そしてびっくりしたのは、意識があっても救急車を呼ぶべき状況がある、という事でした。
意識がなくなって5分くらいしても気づかなかったら救急車を呼んで欲しい。
そうまわりに伝えたくらいだったのですが、意識を失って怪我をしたり頭を打つ(私はこれで実際に入院しています)状況は、私が認識が少し軽かったようでした。
実際すぐに病院で予約を取ると、気を失っていたのは20秒くらいだったと思いますが、秒の問題ではなく意識がなくなる事が問題なのだと伺い、私は今まで放置していたのでまたびっくりでした。

てんかん発作のお話のあと、その後の状況のお話になりましたが、結果的には
何もしなくていい
先生にも遺書を書いていたのに、生きていたい気持ちを話してしまいました。
生きていたい。でもこの部屋で死んで、誰か1人にでもシェルター関係者の方の耳に入って欲しい。
そう、話していました。

先生との約束は、次回の診察まで生きていること。

てんかん発作を放置すればよかった?
それとも先生にお会いしてよかった?
今はまだわかりませんが、この区に引越してきて、行政を含めこれだけ散々この区に引越して来てから不動産と大家を含め嘘をつき続けられてきた私が信頼している先生に嘘をつけるはずがありません。
なにもしなくていい との事ですので、やりたくない事、出来ない事はとりあえず棚上げし、先生とのお約束を守る事だけ考えて過ごそうと思います。

サポートして頂けたら、1日を気持ちよく過ごせるように大切に使わせて頂きます。