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時間の流れ

今日は、職場にスマホを忘れて帰ってきました。

帰り際急いで着替えをしたから、うっかりしてしまいました(^_^;)


いつも通勤の際には、

スマホでネットニュースやメールを見たり、

スマホで音楽を聴いたり、

スマホでゲームをしたり、

スマホで漫画を読んだり、、、


すっかりスマホにお世話になっています。


でも今日は、そのスマホが無かったので

紙とペンで

創作大賞に出す物語について考えていました。


そのテーマは以前から自分の中にあったものなんですが、

内容は真逆のものになりそうです。



当時、自分の中にあった諦念の気持ち。

冷えた空気の中で掌を握って、

その掌の中の温もりを必死で失わないようにしていた、、、

そんな自分がいました。


諦めたくないけど諦めている。

信じたいけど信じきれない。

そんな自分。


いつかそんな物語も描きたいと思いますが、

今回は、あたたかい作品にします。


そんなことを脱線しながら考えていたら、

降りるバス停に。


いつもより早いような、たっぷりなような時間の流れに

スマホとの関わり方を考え直そうかなって思いました。


とはいえ、

いつも一番しているのは

”寝る”ことなんですけどね(笑)



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