光の下(もと)に
光はいつでも
私たちのうえにあって
希望や道先案内のように輝き続けてる
その光を時々避けたくなるのは
自分の中に引け目や不満足感があるから。
そんな時、周りとの縁を切りたくなったり
ひとりになりたくなる。
でも、、、
本当は、心の奥では、
周りとのつながりを求めてる。
ただうまく人と関われなかった経験が恐れを連れてくるだけ
でも本当は、誰かに気にかけて欲しいし
抱きしめて欲しい。
愛し愛されたい。
そこを受け入れられたらきっとまた
不器用でも前に進める。
人とつながりを持てる。
光は、いつでも見守ってくれている。
moribrto(守り人)のように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?