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自分の幸せは自分のもの

自分が生きていく上で、一番大事なのは
自分で自分が幸せになることをゆるして、誰かが考えた幸せではない「自分の幸せ」を自分で考えて、そのための責任は自分にあることを受け入れて、幸せになる行動も自分でとっていくってことなんだって思います。

というか、つい忘れがちになってしまうことでもあるんだけれど。

『自分の幸せにフォーカス』していさえすればいいって、今日、改めて感じました。


ついつい誰かの目から見た「ちゃんとした自分」でいたかったり、誰にも迷惑かけない自分でいたかったりします。でもいつもそこに意識が向いていたら、どんどん自分が疲弊してしまうんです。

本当は、誰かではなく、自分がそうしなければって思っているだけで、相手はそんなこと気にもしていない。

それなのに自分で自分を縛りつけているだけ。

なんでって、

自分が幸せになることを許していないし。自分が自分で幸せになるための行動をとることも許していないから。責任もとりたくないから。

だって怖いじゃないですか。

自分で自分に制限をかけて、言い訳にしている方が「やらない理由」が作れる。幸せじゃない自分、大変な自分なら自分を慰めることができる。言い訳ができる。

だからやらないって言える。

けどこう書くと、「幸せ」って大変な苦労をしないといけないのかなって気がしませんか?

でもそんなことない。

ただ自分が自分を幸せにするって決めるだけでいい。

何か行動をとるときに、「これはわたしが幸せを感じることかな」って自分に訊くだけでいい。

怖さがフィルターを作って、『自分の本当』さえ、見えにくくすることも多いけれど、ゆっくりとでも自分の声を訊く習慣がついていけば、ちゃんと聴こえるようになっていきます。

大丈夫、moribito(守り人)さんたちもサポートしてくれていますから。



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