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あなたの"時間の常識”ぶっ壊していいですか?【連載1】

コロナ期間1秒でも暇だなと思ったあなたへ

「仕事が終わらない」「遊ぶ時間なんかない」と言うっているかと思えば、コロナで暇と言うっている人のなんと多いこと。あなたもその一員ですか?

おめでとうございます。そんなあなたにこの記事を読んでいただきたいのです。私はあなたを否定したいわけではありません。むしろそうである人がほとんどです。(私もこの間ついに暇だなと口走ってしまいました...)安心してください。

多くの人がこのような思いになってしまっている今、あなた自身の時間の常識をひっくり返して、この暇な時間を使って、少しの勉強と少しの努力で周りとめちゃくちゃ差がつけられたら、どうですか?

申し遅れました。私は総帥(そうすい)と申します。時間錬金術師として皆さんの時間を増やすことをお仕事としています。

魔法を使ったりするわけではありません。(笑)時間の使い方に関する正しい知識を通して、自分自身の力で時間をコントロールできる時間を作るお手伝いをしています。

あなたの時間に対する常識は"間違い"!?

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あなたは「1日は24時間で何も考えていなくても誰にでも平等に与えられているもので1本の矢のようなもの。」それこそが常識であり、不変の事実だ。そう思っていますでしょうか?そう思っている人がこの世の中の99.8%でしょう。

ですが、それは正解であり、そして間違っています。

どういうことでしょうか?1日の活動時間は使い方によって誰でも簡単に最低でも2時間は増やすことができます。その時に重要になってくる考え方をお伝えします。

1. 時間は人それぞれ不平等に与えられるものである。

2. 時間には濃度がある。

私はこれを時間に対するマインドセットと呼んでいます。

実は"不平等"である時間の正体。


これは2つの軸で成り立っています。

1. 自分の死は既に決まっていてそれまでに与えられた時間は不平等であるという軸

2. 時間の濃度はその人が感じる感情や周りの状況によって変化するため、不平等であるという軸

まずはこの2つの軸から不平等であるという感覚を持って毎日を生きることで、暇を生きるということに対する感覚が変化していきます。

この不平等時間というものを捉え、あなたの生きている時間を最大限に有効に使うためにはどうしたらいいのでしょうか?

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