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【運営“公認”非公式ラジオ】週刊HEAR情報局#10 編集後記

皆さん、ひあひあ~。どうもゆぺです。

このnoteは4/18に投稿した週刊HEAR情報局#10の編集後記になります。

今回も楽しい投稿や面白い投稿をご紹介!!

それでは、スタートなんだ~!!

HEARのアップデートや新情報を紹介

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4/17にはHEAR公式声優ラジオの1人目のパーソナリティである近藤唯さんの「近藤唯の偏愛のすゝめ」の第2回が配信されました。

今回のテーマは「漫画」。

近藤さんは、異世界ものが好きすぎて数えきれないほどのタイトルを挙げられていました。

知らないものも結構あったので、視聴後その漫画をチェックしてしまいました。

まだ聴いていない方は是非聴いてみて下さい。

また、HEAR公式ラジオの一つである「推しの推しは推し!」でも新たな試みが

4/16には4/19に配信される回の収録風景がツイキャスにて配信されていました。

どういった内容が話されていたかは、HEARでの配信を是非聴いてみて下さい。

今週もHEAR公式アカウントから「今週のピックアップ」や「ピックアップ新人さん」のツイートが行われているので、ピックアップされている音声投稿も是非聴いてみて下さい。

次は、今週のお題の紹介になります。

今週のお題は、ラジオや雑談などの音声投稿をしたいけど話すことが見つからない、そんなときに使えるネタの一つになります。

HEAR公式からの出されている今週のお題(4/15~4/21)は下記の通り。

ひあひあ〜!
日の光もだいぶ春らしさが強まってきて、
すっかり新しい世界が始まったような気がしますね。
そんな今週のお題は「#わたしを何かにたとえるなら
たとえば動物、たとえば他の誰か、たとえば色、たとえば楽器……
あなたを"何か"に例えるとしたら、何を思い浮かべますか?
声や性格、はたまた生き方などから自分自身を探ってみてください!
ちなみにHEARさんは、猪突猛進型なのでイノシシかもしれません……。

一体HEAR投稿者の皆さんは、自分を何に例えるのでしょうか?

ちなみに私は...それはまたどこかで話しましょう。

今回の「今週のお題」に対し、投稿者の皆さんがどんな回答をしているか気になったら、下記からチェックしてみてください。

今週の新規投稿者を紹介!!【4/11~4/17】

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ここでは、HEARのタグ機能を利用して見つけた今週の新規投稿者を紹介。

新規投稿者を見つける際におすすめのタグはこの3つ。

・初投稿
・自己紹介
・はじめまして

皆さんも、是非活用してみてください。

それでは、今週の新規投稿者が「どういうものを投稿しているか」「どういうものを投稿していく予定になっているか」をジャンルごとに分けてざっくり紹介していこうと思います。

【朗読】

・箒さん

初投稿のタイトルは「「魚紋」①吉川英治」。

箒さんは、朗読を中心に投稿を行われるようです。

初投稿のタイトルの作品「魚紋」は全10回にわたって投稿が行われています。

静かな落ち着いた声で読まれる作品を聴いていると、その作品の世界観に引き込まれるような感じがします。

また、昨日より「偽刑事」という作品の朗読もアップされているので、そちらも是非聴いてみてはいかがでしょうか?

・矢口鈴さん

初投稿のタイトルは「朗読『マッチ売りの少女』」。

矢口さんは、声劇・朗読を中心に投稿を行われるようです。

初投稿の作品は誰もが知っている作品であるマッチ売りの少女。

矢口さんの声も落ち着いた声となっており、ゆったりした気持ちで音声を聴くことができます

また、2つ目の投稿作「あなうさピーターのはなし」も読み聞かせ音源としても使えそうなものとなっていたので、そちらも是非聴いてみて下さい。

今週のゆぺ的ピックアップ【4/11~4/17】

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このコーナーでは、4/11~17の間に投稿された作品や、私が今週聴いた過去の投稿からこれは是非聴いてほしいと思ったものをピックアップしています。

今週のゆぺ的ピックアップは下記の通り。

・北摂影也さん

投稿タイトルは「処刑人(思考放棄バージョン)」。

4/3から投稿されていた処刑人シリーズも3つ目の投稿となります。

毎回違う種類の処刑人を演じられているので聴いていて楽しませてもらいました。

今回の思考放棄バージョンは、いい感じに残虐で、いかれた感じが出ていて素晴らしかったですね。

その他のバージョンも気になったら是非聴いてみて下さい。

・吉村トチオさん

投稿タイトルは「お試しラジオ#1」。

吉村トチオさんが構成作家として参加するラジオシリーズの第4弾。

noteで漫才、コントの台本を書いていたり、大学でお笑いサークルに参加されたりしている早寝さんという方をパーソナリティとして迎えてたラジオとなっています。

大学におけるお笑いの大会など知らないこともあったので、聴いていてとても興味深いラジオとなっていました。

次の放送も楽しみにしたいと思います。

stand.fmでは、早寝さんが組まれているコンビ「イズミ」でのラジオ配信も予定されているとのことなのでそちらも要チェックです。

・千ノ屋宙さん

投稿タイトルは「『思い出のハニートースト』/麻生怜 [HEAR公式シナリオ] 」。

HEAR公式シナリオから思い出のハニートーストが、千ノ屋宙さんにより音声化されました。

シナリオを読んでいた時からどういう風になるんだろうと思っていましたが、音声化されたものを聴いているとさらに先がどんどん気になる作品となっていました。

ラブロマンスな場面から、シリアスな場面の切り替わりが聴いていてとてもよかったです。

色々な投稿者のおたより募集コーナーを紹介

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このコーナーは、HEARに慢性的に不足しているであろうおたよりに焦点をあててみようというコーナーになります。

おたよりは、投稿者にとっては一種の生命線

ラジオであれば新たなコーナーの立ち上げや継続、歌ってみたや朗読であれば新たなチャレンジへの原動力となります。

また、おたよりを贈ることでリスナーも番組やコンテンツを作り上げる仲間の一人として参加できるので、そのコンテンツをさらに楽しむきっかけにもなると個人的には思っています。

今回から前回までの今週のお題で設定されていた「#こんなおたよりを募集しています」のタグをたどって概要欄に記載されているものをピックアップして紹介していきます。

今回は、高浦真輝さんの番組「びびラジ!」「びびラジShot!」のおたより募集内容を紹介。

びびラジ!では、当番組でのコーナーの一つ「チョコ読みのお時間」のリクエストを募集中とのこと。

びびラジShot!でのトークテーマ(「ハマってるのある?」「推し語りしてくれよ」など)や、投稿されている作品への感想など募集しているようなのでそちらも是非送ってみて下さい。

おたよりに記載する内容は下記の通り。

・ラジオネーム
・ラジオ番組名
・コーナー名
・リクエストやトークテーマ
※文頭、文末いずれかにびびラジ内での紹介可能かの記載
 ex)「喋ってもらってもいいよ〜」「紹介は恥ずかしいからやだよ〜」
※匿名ユーザー様でも大丈夫です!

今回紹介したおたより募集をしているコーナーなどへのおたよりは、HEARのおたより機能および高浦真輝さんのマシュマロから送ることが可能になっているようです。

今回紹介した以外の番組や投稿者も、感想などのおたよりを楽しみに待っていますので是非送ってみて下さい。

HEAR投稿者発案の企画と特別番組を紹介

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ここでは、HEAR投稿者発案の企画と特別番組を紹介していきます。

・HEARシナリオ部 4月のテーマ「ちょうちょ」

ふぁいんさんが立ち上げたHEARシナリオ部発の朗読企画。

月1回、設定されたテーマでシナリオを執筆し、投稿が行われます。

公開されたシナリオは、HEAR内の朗読で使えるものとなっています。

4月のテーマ「ちょうちょ」のシナリオは下記の通り。

・柚坂明都『恋文

・吉村トチオ『新歓コンパ

・竹乃子椎武『ちょうちょのおかげ

シナリオの扱いについての詳細な注意事項は、HEARシナリオ部のまとめページを確認してみてください。 

・音声CM企画

本企画は、過去にHEAR運営主体で行われた音声CM企画を私主催でリバイバルする企画になります。

作成するCMは、HEARそのもののCMはもちろん「投稿者それぞれのラジオ番組のアピール」「投稿者それぞれの得意分野を使ったCM」「企画の紹介」など。

みんなで楽しめる企画になればいいなと思っています。

作成されたCMは週刊HEAR情報局内でも放送させてもらえればとも考えています。

詳細な内容については、下記のnoteを確認してみて下さい。

・たけのこ&百舌鳥のコラボレーションラジオ『竹×鳥・モノ語り』

サブカルチャーを中心とした昔話を、モノを語ると云う形式でトークしていく、クロストークバラエティとなっているとのこと。

自由奔放にして豪放磊落な百舌鳥さんのマシンガントークと、最高の聞き手として名ツッコミ役として地に足の着いた安定したトークで屋台骨を支えてくださるたけのこさんの夢のコラボレーションです。

収録済みで配信はまだ先とのことですので、楽しみに待ちたいと思います。

まとめ

遂に百舌鳥さんとたけのこさんのコラボ番組が作られているとの情報が出ました。

私も久しぶりに、色々ストップさせていたコラボ企画を進めていきたい気持ちになりました。

以前ご依頼をさせていただいていた方、これから話をしてみたいと考えている方など依頼させていただくかもしれませんので、その時は是非参加いただければ嬉しいです。




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