町娘フォーリンラブ

町娘について書こうかな（？）
って思っていたら笑
なんか、
私にそっくりなフリー素材を見つけまして↑
ただこのイラストに引っ張られて
この記事を書いております笑
なんでもないおしゃべりです。
中身はゼロです笑

…今日はいろいろとやることがありまして。
家族と親族に関することで、
どちらも楽しいことではない。
朝から逃げ続けていて笑、
「でもやらないとな…
　…そうだ、note書いてから、
　書いたらやるから、
　書いたら絶対やるから！
　ね！」
ということになり（私の中で）、
ちょっと現実逃避のnoteです。

私は社会人になってからは、
同じ業界の人としか付き合ったことがない。
夫もそう。
せっかく違う業界の人と付き合っても、
付き合った途端になぜか
その人が同じ業界に転職、
「えぇ～！？
　何のためにお前と付き合ったと思ってんだよ？」
と思ったとか思わなかったとか。

今の彼は別に
お殿様でも王様でもなんでもない、
ただの一般の人なんですが、
私が今まで全く知らなかった業界の人。
そういう仕事があることも、
なんとなくしか分かっていなかった。
「こんな人、ほんとに居るんだな。」
とちょっとびっくりした。

彼と出会ってから興味を持って
その仕事について調べてみたけど、
なかなかピリピリとした世界みたいで。
いつも気を張っていないと殺られる 笑、
そんな世界なのかな、と思う。
ストレスがすごい、と彼もこぼしていた。
あ、大丈夫、まともな仕事です 笑

そんな彼が私に会いに来てくれるのが、
なんと言いますか、
「お殿様がお忍びで
　町娘に会いに来るみたいだなぁ。」
なんて。
お殿様でも王様でもなんでもない、
ただの一般の人なんですが。
そんで町娘っていうか
町ばばあなんですが。

望遠鏡で下界を覗いて
（バカ殿に引っ張られすぎ？）
楽しそうだなぁ、
と思うこともあるだろう。
（俺も団子食べながら
　だらだらお茶飲んで
　しょーもない話したいよ…）
と思うこともあるだろう。
「あ、銀さん久しぶりじゃないか！
　ほら見てよ、
　今ね、
　こんなエッチな道具があるらしくてね、」
なんて顔を見るなりやかましくされて、
「へえ？
　面白そうだね、そりゃ。」
って乗りながら、
（おゆうさんのバカ話に
　付き合ってやるか…）
とかなんとか、
束の間仕事を忘れたりしてね。

数日前の記事でも
同じこと書いたな笑

このところ、
彼がかなり油断してるなーと思って。
町人の身なりをしているけれど、
桜吹雪がチラチラしちゃってるというか。
それでも私が変わらないことに多分、
安心してくれたのかな。
私も一時期かなり不安になっていたんだけど、
「これからもおゆうさんの団子、
　食べに来るからさ。」
って銀さんが言ってくれたので
安心したんだね、多分。

…って、何言ってんだ。

でもこれ書き終わったらやることが～泣

…そろそろ観念するか(=_=)

ちなみにタイトルのイラストですが、
身バレするレベルで似てます笑
このイラストを手に待ち合わせしても、
「…あ。
　ゆうおさん？？
　ゆうおさんでしょ！！
　絶対ゆうおさんだ笑！！！」
ってなります。

…貴重なお時間使わせてしまいましたこと、
お詫び申し上げます笑