「GoTo2.0」は愚策である。いま、行うべきではない。
「旅行」は「タバコ」と同じく、「嗜好品」「ぜいたく品」である。どちらも、「健康を害する」おそれがある。「タバコ」は肺がんになるかもしれない。この時期の「旅行」は「コロナ第6波」を発生させるかもしれない。
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まあ、確かに「中小の宿泊施設にまで行き渡る支援策」になるかもしれない。これは認めよう。しかし、新型コロナウイルスの「経口薬」が自由に処方されるまでは「GoTo2.0」は実施してはいけない。
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しかし・・・「旅行」のどこが楽しいのだろうか？
私は「旅行」、というか近所のスーパーマーケットへ行くのさえイヤである。外出したくない。
ずっと家の中にいたい。誰にも会いたくない。しゃべりたくない。
知らない人と会いたくない。知らない場所へ行きたくない。
酒もまったく飲まないので、酒場やレストランにも行きたくない。
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あ、そうそう。
気にかかるのは、「タバコ」には「高い税金」をかけるのに、「GoTo2.0」には援助金を出すという。おかしい。病人が、でるかもしれないのは同じなのに、この差別はおかしい。
ちなみに、私は、一回も、一本も、タバコを吸ったことがないので、あしからず。
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とにかく、「旅行業界」との「利権関係」に固執した「GoTo2.0」はやめていただきたい。
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