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【END維新】齋藤元彦は「広島型原爆」。失敗確実の万博は「長崎型原爆」。ふたつの爆撃で、維新の摂津市長選挙も、摂津市議補選も「維新が敗北」!うれしい限りだ!

 大阪府議摂津市選挙区補選(被選挙数1)が22日に投開票され、大阪維新の会の公認候補が敗れた。維新が同選挙区で敗れるのは2010年の結党以来初めて。府内の選挙で苦戦が続いており、「絶対に負けるわけにはいかない」(党幹部)と意気込んでいただけに、衝撃が広がっている。

補選には、維新の三好俊範氏(37)のほか、共産党、無所属2人の新顔計4人が立候補し、元市議会議長で無所属新顔の森西正氏(54)が初当選した。昨年4月の前回選挙では、維新候補が全体の8割以上の得票を集めて圧勝していたが、今回は141票差で敗れて次点に終わった。  

今回は斎藤元彦・兵庫県知事の問題への対応をめぐって維新への批判が収まらない中での選挙戦。告示日の第一声で三好氏は「ものすごい逆風。結党以来かもしれない」と危機感を口にしていた。

「落選」した、大阪維新の会「三好俊範」。いい気味だ。今日から無職だ!


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無所属新顔の3人が争った大阪府摂津市長選は22日投開票され、前市議の嶋野浩一朗氏(51)が、前府議の中川嘉彦氏(55)と女性団体事務局長の安藤清美氏(59)=共産推薦=を破り、初当選した。
当日有権者数は7万869人、投票率は36・66%(前回33・42%)だった。

中川氏は府議を辞職、大阪維新の会も離党したうえで立候補。乳幼児へのおむつの無償配布や市長報酬20%カットなどを示しながら、「市政刷新」を主張した。安藤氏は学校給食の無償化や水道料金の値上げ計画凍結などを公約にし、「市民の暮らしを守る」と訴えた。だが、いずれも及ばなかった。

「落選」した、隠れ「大阪維新の会」の「中川嘉彦」。ザマアミロ!今日から無職だ!

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