反社会団体「維新」の悪行を集めました。関西のワイドショーばかり観ているアナタ。吉本芸人の洗脳で「吉村さん、ステキやわ〜」「松井さんのメガネ、ええわぁ〜」と維新信者になってまった「…
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#れいわ新選組
【外交もれいわ】🔥れいわ新選組「大石あきこ」代議士の岸田首相追及に国内外から注目、「これが虐殺でなくて何なのか?!」・・・・#イスラエル #ガザ
昨年2023年、臨時国会が閉会した。 閉会にあたり岸田文雄首相も触れた通り、今国会での外交・安全保障政策の大きな課題の一つとしてあるのが、イスラエル・パレスチナ情勢への対応だ。 パレスチナ自治区ガザへのイスラエル軍の攻撃は、国際法上の最大級の人権侵害である「ジェノサイド」であると、国連の専門家達も指摘している。だが、岸田首相は国会での答弁では煮え切らない態度を取り、野党議員らからも批判された。 他方、大石あきこ衆議院議員(れいわ新選組)の追及は、国内外に広がりを見せてい
【裁判】れいわ新選組「大石あきこ」議員、橋下徹に二審(高裁)でも完全勝訴!橋下徹は知事時代、2年間で「9人」自殺に追い込んでいた!。斎藤元彦を産んだのは橋下徹だ!
元大阪府知事の橋下徹氏が、日刊現代の配信した大石晃子衆院議員(れいわ新選組)のインタビュー記事で名誉を傷つけられたとして、大石氏と同社に300万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は26日、請求を退けた1審・大阪地裁判決を支持し、橋下氏の控訴を棄却した。 1審判決によると、記事は日刊現代のニュースサイトで2021年12月に配信。元府職員の大石氏が、知事時代の橋下氏について「気に入らない記者を袋だたきにする」などと語った。 1審は、記事の内容は意見や論評の範囲で、
【米が無い!】🌈日本から米が消えた時、『レインボーマン』は、いきなり首相の部屋へ窓から飛び込んで、「首相!国民のために食料品をすべて無料にしてください!」と頭を下げた。
川内康範先生の傑作ポリティカルアクション「愛の戦士レインボーマン」の『M作戦編』でのエピソード。 日本人皆殺しをたくらむ「ミスターK」は、日本人キチガイ化作戦が失敗して、沈思黙考、「そうだ!経済だ!日本の経済をムチャクチャにしてやればいいのだ!」と、れいわ新選組の山本太郎が聴いたら激怒するような「M作戦」を決行することにした。 ミスターKは、「御多福会(おたふくかい)」という新興宗教をつくる。 この「御多福会」、入信すれば、なんと、 無条件で、 「100万円」 もら