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「大阪維新の会」「日本維新の会」から国民を守る会!

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反社会団体「維新」の悪行を集めました。関西のワイドショーばかり観ているアナタ。吉本芸人の洗脳で「吉村さん、ステキやわ〜」「松井さんのメガネ、ええわぁ〜」と維新信者になってまった「…
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#橋下徹

MBS本当になさけない、みっともない、恥ずかしい、メディアは今でも、B級芸能人橋下の犬なのか?

れいわ新選組の大石晃子(大石あきこ)氏が、B級芸能人、くそつまんねーが、口だけえらそーな、それでも元知事、橋下に訴えられていた名誉棄損裁判で、一審で橋下が完全敗北し、ひっそりと控訴していた2審でも、橋下の粘着質な訴えは、完全に棄却された。当然だ、橋下が大好きなスラップ裁判のようなものだからな。 橋下の戦ったほとんどの選挙での有権者から見たこの裁判の本質は、橋下が続けてきたマスコミへの恫喝的対応によって、関西マスコミの多くが、劇場型パワハラ的つるしあげをTVの前で何度もやられ

【裁判】れいわ新選組「大石あきこ」議員、橋下徹に二審(高裁)でも完全勝訴!橋下徹は知事時代、2年間で「9人」自殺に追い込んでいた!。斎藤元彦を産んだのは橋下徹だ!

元大阪府知事の橋下徹氏が、日刊現代の配信した大石晃子衆院議員(れいわ新選組)のインタビュー記事で名誉を傷つけられたとして、大石氏と同社に300万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は26日、請求を退けた1審・大阪地裁判決を支持し、橋下氏の控訴を棄却した。 1審判決によると、記事は日刊現代のニュースサイトで2021年12月に配信。元府職員の大石氏が、知事時代の橋下氏について「気に入らない記者を袋だたきにする」などと語った。 1審は、記事の内容は意見や論評の範囲で、

【「維新は自民の3軍」維新も統一教会とズブズブ!】「戦争しないとどうしようもなくないですか」露呈した維新“極右”の正体、維新の会と国民民主党が煽る「戦争」~自民がダメだから維新に入れるというのは愚の骨頂~

【「維新は自民の3軍」維新も統一教会とズブズブ!】「戦争しないとどうしようもなくないですか」露呈した維新“極右”の正体、維新の会と国民民主党が煽る「戦争」~自民がダメだから維新に入れるというのは愚の骨頂~ ■維新 国会議員13人 旧統一教会めぐり“何らかの関係” NHK 2022年8月2日 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220802/k10013748321000.html ~~~ 「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会をめぐり

【告白】わたしは、テレビを観ていて #橋下徹 が出ると速攻でチャンネルを変えます。橋下徹が大嫌いです。

【維新の愚行】💢トイレ1カ所に<2億円!>💢「大阪万博は全てデザイナーズトイレ」で、また税金が消える。能登半島地震の復興にまわせ!

2億円のトイレ・・・でかけたもんも、ひっこむわ。 大阪・関西万博の会場建設費が高騰し続け、大きな批判を浴びている。当初1250億円と見積もられていた費用は、最大2350億円と約1.9倍にまで膨らんでしまった。そして、大阪万博のトイレの値段一つを取ってみても、「採算度外視」と思える現実が見え隠れする。 ● 「予算執行監視委員会」で 問題を数多く指摘された大阪万博  2025年と、来年に迫った大阪・関西万博(大阪万博)を巡って、1月25日に「第1回 2025年大阪・関西万博

「維新」の橋下、吉村、松井、音喜多等、サイコパスそのものではないか!名著『平気でうそをつく人たち』を読む。

嘘をつく、正直でない、矛盾した屁理屈を堂々と言う、この前と言っていることが全然違う。 自己陶酔が強く、誇大妄想ぎみで、他者の意見を聞く耳を持たない。 「自分はすばらしい人格者で善人」という意識が強い。 批判されると過剰反応し、 理由を問わず、自分を傷つける者は加害者で極悪人。 責められて当然の落ち度を指摘されても即、逆ギレし、 その矛先は常に、自分より弱いもの、 支配下にあるものに向かう。だから、 邪悪な者の支配下に長時間いると、破滅させられる。 邪悪な者は、言うことは

【朗報】👨‍⚖れいわ・大石あきこ議員、完全勝訴!橋下徹、スラップ訴訟で全面敗訴。正義は我にあり!

関西の文化・芸術・教育・福祉を破壊した極悪人・橋下徹は自分に逆らったれいわ新選組の大石あきこ議員にスラップ訴訟をふっかけた。 が、本日の判決で、大石あきこ議員の完全勝訴、橋下徹の完全敗訴。 橋下徹、反省しろ!猿でも反省するぞ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

維新の吉村知事「もういちど、万博に<月の石>を持ってこよう」。残念!。常設で上野で650円で見ることができますよん。

2025年大阪・関西万博の目玉展示に急浮上している「月の石」。前回の大阪万博(1970年)と同じ展示を持ち出してくるとは、懐古趣味が過ぎる。 「月の石」の再展示構想をスクープした毎日新聞(24日付)によれば、米政府が再展示を検討中。日本の政府関係者も歓迎しているという。 そもそも、「月の石」が70年万博で人気を博したのは、前年に米国のアポロ11号が世界初の月面着陸を成功させたからだ。約4カ月後に着陸したアポロ12号が持ち帰った「月の石」が米国パビリオンに展示されると、あの

インボイス&消費税反対の森永卓郎さんが、すい臓がんのステージ4。なぜ、松井一郎が肺ガンになって地獄の苦しみを味合わない!橋下徹が全身ガンになり痛みでのたうちまわらん!この世は不公平だ!

維新議員、維新信者は、みんな消えてなくなれ!

再生

【橋下裁判・記者会見LIVE配信】#大石あきこ橋下徹に訴えられたってよ 2023年10月27日(金)

頑張れ、大石さきこさん! 詭弁家の橋下徹をぶっ飛ばせ!

ビジネスネトウヨの百田尚樹「橋下徹の研究」を読む。期待外れのスカみたいな本。

内容の80%が、橋下徹のツイートをひたすら書き起こして、ひとつひとつに「イチャモン」をつけているだけ。 で、結論は、「オレは中国が反吐が出るほど嫌い。でも、橋下徹は中国が大好き。中国好きにろくなやつはいない。橋下のば〜〜か」である。 子供の喧嘩である。 百田尚樹は探偵ナイトスクープの構成作家だけやっておけばよいものを、政治にからんできて、うっとうしい。嫌いだ。 でも、橋下徹は、もっと嫌い。大阪をは破壊して、コメンテーターとして嘘八百をほざきまくってる。大大大嫌いである

日本三大デタラメコメンテーター。

【維新・自分の身を肥えさせる金儲け手法】 上脇博之『日本維新の会の「政治とカネ」―「身を切る改革」の正体を暴く』に驚きの錬金術が!

この本の中では、キチンとした「データ」「数字」に基づいた「維新の私腹の肥やし方」を分析・解説している。 中でも、「政党助成金」「文書通信交通滞在費」を政治資金だと詭弁を弄して、維新議員が自らの個人団体へ寄付を行い続ける姿は、國民の血税を「私物化」する悪質な行為。 これぞ悪質なる「維新スピリッツ」である。 本著で詳細に紹介されているのが、 ◉馬場伸幸 ◉杉本和巳 ◉梅村聡 この3人は非常に悪質である。 とくに、「馬場伸幸(日本維新の会共同代表)」は、党の幹部として、部

【夏の読書感想文】 大石あきこ議員『維新ぎらい』を読んで。【れいわ新選組】

もちろん、私も「維新ぎらい」です。橋下徹と維新のせいで、学生時代の恩人が、いま、車椅子生活をしています。維新の連中を全員、一列に並べてぶん殴ってやりたいです。 ◆◇◆ この本の冒頭部分、大石あきこ議員が大阪府庁で働いていたときの体験談が語られています。一番、笑ってしまったのが、大阪府知事が橋下徹から松井一郎に変わったとたん、それまであった府庁で働く大阪府の公務員の対する「締付け」「隣組制度」がゆるくなったというくだり。 これは、維新の松井一郎が「優しいおっちゃん」という