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「大阪維新の会」「日本維新の会」から国民を守る会!

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反社会団体「維新」の悪行を集めました。関西のワイドショーばかり観ているアナタ。吉本芸人の洗脳で「吉村さん、ステキやわ〜」「松井さんのメガネ、ええわぁ〜」と維新信者になってまった「…
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#松井一郎

日本から、大阪市がなくなる日。それを阻止できた最後の日。住民投票に揺れる大阪市で私が見たもの

 2020年11月1日は、大阪市にとっては運命の日であった。「大阪市廃止・特別区設置住民投票」が行われた日であったためである。通称「大阪都構想」とも呼ばれたこの住民投票では、大阪市を廃止し、東京のような「特別区」を設置することが問われた。周知の通り、結果は「否決」であった。5年前にもほとんど同じ住民投票が行われたものの、その際も「否決」されたため、これで2回連続失敗ということである。大阪市民は、鉄の意思を以て「大阪市」の存続を選択したとも言えそうだ。 「大阪都構想」は、創業

【維新の愚行】💢トイレ1カ所に<2億円!>💢「大阪万博は全てデザイナーズトイレ」で、また税金が消える。能登半島地震の復興にまわせ!

2億円のトイレ・・・でかけたもんも、ひっこむわ。 大阪・関西万博の会場建設費が高騰し続け、大きな批判を浴びている。当初1250億円と見積もられていた費用は、最大2350億円と約1.9倍にまで膨らんでしまった。そして、大阪万博のトイレの値段一つを取ってみても、「採算度外視」と思える現実が見え隠れする。 ● 「予算執行監視委員会」で 問題を数多く指摘された大阪万博  2025年と、来年に迫った大阪・関西万博(大阪万博)を巡って、1月25日に「第1回 2025年大阪・関西万博

「維新」の橋下、吉村、松井、音喜多等、サイコパスそのものではないか!名著『平気でうそをつく人たち』を読む。

嘘をつく、正直でない、矛盾した屁理屈を堂々と言う、この前と言っていることが全然違う。 自己陶酔が強く、誇大妄想ぎみで、他者の意見を聞く耳を持たない。 「自分はすばらしい人格者で善人」という意識が強い。 批判されると過剰反応し、 理由を問わず、自分を傷つける者は加害者で極悪人。 責められて当然の落ち度を指摘されても即、逆ギレし、 その矛先は常に、自分より弱いもの、 支配下にあるものに向かう。だから、 邪悪な者の支配下に長時間いると、破滅させられる。 邪悪な者は、言うことは

維新の吉村知事「もういちど、万博に<月の石>を持ってこよう」。残念!。常設で上野で650円で見ることができますよん。

2025年大阪・関西万博の目玉展示に急浮上している「月の石」。前回の大阪万博(1970年)と同じ展示を持ち出してくるとは、懐古趣味が過ぎる。 「月の石」の再展示構想をスクープした毎日新聞(24日付)によれば、米政府が再展示を検討中。日本の政府関係者も歓迎しているという。 そもそも、「月の石」が70年万博で人気を博したのは、前年に米国のアポロ11号が世界初の月面着陸を成功させたからだ。約4カ月後に着陸したアポロ12号が持ち帰った「月の石」が米国パビリオンに展示されると、あの

インボイス&消費税反対の森永卓郎さんが、すい臓がんのステージ4。なぜ、松井一郎が肺ガンになって地獄の苦しみを味合わない!橋下徹が全身ガンになり痛みでのたうちまわらん!この世は不公平だ!

維新議員、維新信者は、みんな消えてなくなれ!

インボイス&消費税反対の森永卓郎さんが、すい臓がんのステージ4だと。この世はなんて不公平。なぜ、松井一郎が肺ガンになって地獄の苦しみをあじあわない!橋下徹が全身ガンになり、痛みでのたうちまわらない!悪いやつに天罰を!神も仏もアラーの神もいないのか。

【おすすめ本】西谷文和・編著『万博崩壊 どこが「身を切る改革」か! 』😠維新万博はカジノを行うための無駄遣いだ!

『維新断罪』『打倒維新へ。』に続く、アンチ維新本の第三弾 いま批判殺到の大阪万博問題を総まとめ 万博の失敗から大阪を救おう! ムダしか生まない、問題だらけの万博に向けて、何千億円をヘドロの海に捨てる。どこが「身を切る改革」か。維新の暴走を止めるために、本書を読んで数々の万博問題を共有していただきたいと願います。 ◆◇◆ <もくじ> 第1部 まだ間に合う、ストップ!大阪万博 PART1 大阪万博が失敗するこれだけの理由 【ルポ】西谷文和&藤永のぶよ PART2 万博もカ

大阪の裁判所は、地裁も高裁も「維新の息」がかかっている。水道橋博士の二審の結果を拝見しての意見。

大阪地裁も大阪高裁も、おそらく、大阪府警察本部も、バックに「大阪維新の会」がいるね。 「検事はん、わかっとりまっしゃろなあ」と裏金を渡している。間違いない。 そうでないと、あの前科持ちの松井一郎のスラップ訴訟で、「松井の勝ち〜」なんてなるわけがない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ツイッター(X)の投稿で名誉を傷付けられたとして、日本維新の会前代表の松井一郎氏が、タレントで元参院議員の水道橋博士さんに550万円の損害賠償を求めた訴

【維新の恐怖】たいへんだ!「日本維新の会」の吉村洋文の『耳』が半分なくなってるぞ!

水木しげる氏の短編恐怖漫画「足跡の怪」。 欲の深い卑しい「金の亡者」が、神の祟りにあい、鼻を失い、目を失い、耳を失う、最期にはドロドロに溶けて死ぬという話がある。 金、権力、女、自己愛・・・欲の塊といえば「維新」の議員。 そのリーダーである吉村洋文・大阪知事。 強欲すぎて、吉村知事の『耳』が溶けてなくなりかけている。 「維新」に参加すると、「維新」を支持すると、 神や仏やアッラーの罰があたり、体が溶けて死ぬのだ。 ◉◉◉ ◉◉◉ 「日本維新の会」「大阪維新の会」のポ

安定した収入と楽しい老後…そんな公務員が、白昼の駅のホームで粗末な珍某を大阪市民にさらしてしまう。55歳。恥ずかしないのんか?

■大阪市職員の男 大阪メトロ駅ホームで“下半身露出”「開放感味わうため」 通勤途中の警察官が現行犯逮捕。阪市の職員の男が駅のホームで下半身を露出したとして現行犯逮捕されていたことが分かりました。 公然わいせつの現行犯で逮捕されたのは大阪市都市整備局の事務職員の男(55)です。 3月30日、職員の男が大阪市中央区にある大阪メトロ・堺筋線の北浜駅のホーム上で柱に向かって(非常に粗末な)オチンチンを露出していたところ、通勤途中の男性警察官が発見し現行犯逮捕しました。 男は

犯罪者集団「維新」と戦うフリージャーナリストの及川健二(フランス10)さんが、ヤクザの松井一郎のマンションに敷地内に入ったということで逮捕された。及川さんは、そのアスペルガーゆえの怖いもの知らずをもって腐った維新政治を追求してきた英雄。警察の英断に期待したい。

「維新」の松井一郎は、退職金詐欺を!トリックを使って、逆に多くの給与を得ていた!詐欺師の松井一郎!

フランス10の及川記者が、「維新」のヤクザ・松井一郎をビューティーアプリで加工。やっぱり気持ち悪かった。。。

「スパ王」維新の松井一郎は金の亡者である。