第三者委員会とか専門家とか…

また有識者とか… 何か起こった時に、まるで責任の一端は調査？判定？した側にもあるような言葉に その選ばれた方々もだんだん曖昧な発言になってませんか？（責任回避としか思えない） 気のせいなら良いのですが、個人的には時折その傾向が強まるように感じるのです。 経営者とか、時に政治家とか 本当は決定・判断すべきはそういった人達であり、判定？調査？した結果それらの方々にまで責任は及ばないと思うんですけど 何せ専門家が言うなら…だからこうするだとか 他人任せ？そうでなかった

「大阪維新の会」の愚策。「吉村米（パソナ米）１０kg」と現金。あなたはどちらを貰うほうが嬉しいですか？

アンケートの結果が楽しみですね。

【朗報！】兵庫・尼崎市長選挙、前市教育長の松本真氏（４３）初当選！極悪集団「維新」の大阪府以外の初首長誕生ならず

【阿呆】日本維新の会の「中条きよし」、国会で、自分の新曲の宣伝をしてしまう。アホや。

れいわ新選組『水道橋博士』が、うつ病で休職。私も、重度のうつ病に罹ったことがあるのですが、マジでキツイです。

最近、精神科医がお金を儲けようと思って「軽症うつ病」なんて病気をでっちあげていますが、「本格的な鬱病」とはまったく違う病気ですから。 私は、２５年ほど前に、転職先で激しいイジメにあって「本格的な鬱病」になりました。 ◆◇◆ その当時、「本格的な鬱病」には３種類ぐらいのパターンがありました。 ①「希死念慮」が強く出るタイプ。作家でコピーライターだった「中島らも」さんは、このタイプで闘病していました。一番怖いですね。自死へ自死へと自分を自分で追い込んでいくタイプです。