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スピリチュアルに生きると取り憑かれていること

久しぶりの投稿です。最近は曝露から身を護ることに意識がメインで、尚且つ情報の取捨選択をする日々です。

仕事も順調で、コーチングを受けて下さっているクライアントさんには無償で曝露から身を護る情報やスプレーなどをお渡ししています。

さて、タイトルについてですが。
7〜8年くらい前のことですが、あるスピリチュアルなカフェに行き着いたとき、
ここが自分を素直に出せる仲間のところだ!と感じました。それは毎日そこへ入り浸って、たくさんの方々とお会いしました。ヒーラーやセラピスト、自称宇宙人さんにもお会いしました笑

とても楽しく、毎日がハッピーでした。霊的な力もついたように感じ、いろんなことを体験体感していました。

何処かで違和感を感じながらも、そこにいることでの恍惚感、満たされているように感覚に抗えませんでした。

スピ的に言うと?上にばかり意識が囚われ地に脚がついていない状態です。
しかしとても楽しいです。過去の散々大変な事から解放されていくので、煩わしいことから逃げたいわけです。

この頃の自分は、憑依体質で浄化しても浄化しても次から次へと何かが取り憑いている有様でした。

それはそうですよね、生きながらにして魂は上に行ってしまって身体を明け渡しているのですから、、、


スピリチュアルに生きるというのは、地に脚をしっかりつけたまま上の意識と繋がる状態です。

地球に生まれてくるとは、上から降りてきてグラウンディングすることです。ただ、魂は地球に来ると、上での記憶を忘れてしまいます。だから上ともう一度繋がることで、地球に来た意味を思い出します。その時にグラウンディングしてなかったら、地球にいないのと同じなのです。他の何者かがまるで自分かのように操って生きているのです。

スピリチュアルに生きる意味ということ、自分自身の魂が本当にやりたいことをするということです。
何者かがやりたいことではないのです。

皆さんは、本当に自分を生きていらっしゃいますか?
どうかご自愛を。

TAKUYA🐉

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