マガジンのカバー画像

雪国ワーホリ、始まります。

14
同じく北緯37度に位置するサンフランシスコとは全く異なる世界がここ南魚沼にはあります。豪雪地帯として半年近くものあいだ雪に覆われるこの地。縄文時代から雪と苦楽を共にしてきた数千年…
運営しているクリエイター

#インターンシップ

【雪国ワーホリ日記】 あたたかい雪国

 同じく北緯37度に位置するサンフランシスコとは全く異なる世界がここ南魚沼にはあります。豪雪地帯として半年近くものあいだ雪に覆われるこの地。縄文時代から雪と苦楽を共にしてきた数千年の歴史が、人間と雪が共存する知恵を授け、今もなお太古の教えが生活に根付く文化圏。  景色や文化、生活、人など “異日常” 溢れるこの雪國・南魚沼で、暮らしながら学ぶプログラム「雪國ワーホリ」。実際に訪れている若者の声を届けていく企画連載「雪国へ、ゆく」が始まります。 今回は,加藤 凜(かとう りん

【雪国ワーホリ日記】 南魚沼ではじめよう、自分を知る旅

 同じく北緯37度に位置するサンフランシスコとは全く異なる世界がここ南魚沼にはあります。豪雪地帯として半年近くものあいだ雪に覆われるこの地。縄文時代から雪と苦楽を共にしてきた数千年の歴史が、人間と雪が共存する知恵を授け、今もなお太古の教えが生活に根付く文化圏。  景色や文化、生活、人など “異日常” 溢れるこの雪國・南魚沼で、暮らしながら学ぶプログラム「雪國ワーホリ」。実際に訪れている若者の声を届けていく企画連載「雪国へ、ゆく」が始まります。 今回は,佐藤 隼音(さとう は

【雪国ワーホリ日記】 芽のないところに木は生えない

 同じく北緯37度に位置するサンフランシスコとは全く異なる世界がここ南魚沼にはあります。豪雪地帯として半年近くものあいだ雪に覆われるこの地。縄文時代から雪と苦楽を共にしてきた数千年の歴史が、人間と雪が共存する知恵を授け、今もなお太古の教えが生活に根付く文化圏。  景色や文化、生活、人など “異日常” 溢れるこの雪國・南魚沼で、暮らしながら学ぶプログラム「雪國ワーホリ」。実際に訪れている若者の声を届けていく企画連載「雪国へ、ゆく」が始まります。 今回は,品田 理沙(しなだ り

【雪国ワーホリ日記】 人とひたすら語り合うこと

 同じく北緯37度に位置するサンフランシスコとは全く異なる世界がここ南魚沼にはあります。豪雪地帯として半年近くものあいだ雪に覆われるこの地。縄文時代から雪と苦楽を共にしてきた数千年の歴史が、人間と雪が共存する知恵を授け、今もなお太古の教えが生活に根付く文化圏。  景色や文化、生活、人など “異日常” 溢れるこの雪國・南魚沼で、暮らしながら学ぶプログラム「雪國ワーホリ」。実際に訪れている若者の声を届けていく企画連載「雪国へ、ゆく」が始まります。 今回は,森 菜々子(もり なな

【雪国ワーホリ日記】 つもりに積もった雪への想いに多くの可能性を

 同じく北緯37度に位置するサンフランシスコとは全く異なる世界がここ南魚沼にはあります。豪雪地帯として半年近くものあいだ雪に覆われるこの地。縄文時代から雪と苦楽を共にしてきた数千年の歴史が、人間と雪が共存する知恵を授け、今もなお太古の教えが生活に根付く文化圏。  景色や文化、生活、人など “異日常” 溢れるこの雪國・南魚沼で、暮らしながら学ぶプログラム「雪國ワーホリ」。実際に訪れている若者の声を届けていく企画連載「雪国へ、ゆく」が始まります。 今回は,相川 久美(あいかわ

【雪国ワーホリ日記】 視界の大半を占める積雪に感動すら覚えた

今回は,髙橋なつめ(たかはし なつめ)さんの滞在記を紹介します。初めて南魚沼市を訪れた髙橋さんの,雪にまつわるお話をお楽しみください。 ■人柄と雪景色が忘れがたい滞在家から南魚沼に向かうまで、スマホで興味もない話題に目を通しながら電車に揺られていた。 今回のワーホリの拠点となるのは南魚沼市の旧・六日町にある愛・南魚沼みらい塾の古民家「兼続庵」。 その目的地が近づくにつれ、小さな車窓からでもわかるほどの壮大な雪景色が目に入ってきた。その景色に私はスマホから顔を上げざるを得

【雪国ワーホリ日記】 雪の町です。 本当に雪だらけです。

 同じく北緯37度に位置するサンフランシスコとは全く異なる世界がここ南魚沼にはあります。豪雪地帯として半年近くものあいだ雪に覆われるこの地。縄文時代から雪と苦楽を共にしてきた数千年の歴史が、人間と雪が共存する知恵を授け、今もなお太古の教えが生活に根付く文化圏。  景色や文化、生活、人など “異日常” 溢れるこの雪國・南魚沼で、暮らしながら学ぶプログラム「雪國ワーホリ」。実際に訪れている若者の声を届けていく企画連載「雪国へ、ゆく」が始まります。 今回は、髙橋 洸揮(たかはし