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ビットコイン作成者Dr. Craig S. Wright博士最新プレゼンテーション日本語化

必見! ビットコイン作成者Dr. Craig S. Wright博士最新プレゼンテーション日本語化 自分的には誰がサトシなのか?へ?見りゃわかんだろアホなこと言いないなって感じっすね

 インターネットの将来を決定する業界の専門家のパネルの前でクレイグライト博士が行ったプレゼンテーション

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最初に。BSVは値上がり期待するより
みんながマイクロペイメントで使って
使えるようになるものと考えてます。

みんなマスクする習慣になって良くなったことを考えましょう。
1.かぜウィルスが拡散蔓延しにくくなった。2.女性の目しか見えないので顔での不公平を感じなくなった。[現実では顔など見ませんが]3.3密減少傾向はGREEN方向

IPv6とIPv4の違いは主にアドレス数で
無制限はIPv6制限有りがIPv4

nChainのチーフサイエンティストでビットコインの作成者であるDr. Craig S. Wright博士は最近、米国電気電子技術者協会の標準委員会に出席しました。トピック:IPv6とブロックチェーン。そして正直なところ、これを行うプロトコルはONLY1。

※なお、このブログでの「ビットコイン」という表現はすべて「BSV」を指しています。BTCではありませんので。

現在Craig S. Wright博士が取り組んでいるのは、本物ビットコインでのIP2IPを含んだBSVブロックチェーンとIPv6の統合であり、IPv6の改善更新と提案で、2022/3/8にYT公開されたこのビデオは、その公的アナウンスであり、自分は1番重要性高く必見だと感じた。


このビデオは前半がクレイグ博士へのインタビュー後半がクレイグさん自身のプレゼンテーションとなっていて、僕や素人さんには若干難解な内容ですが、理解しようというモチベーションで視聴すれば、内容が正しい方向で次のインターネットへの理解を促してくれると思うので。

クレイグさんは情報を整理整頓した上で落ち着いて穏やかに丁寧に説明してくれています。このクレイグライトさんを嫌う人はその自分の論拠を疑いましょう。

このインタビューを視聴すれば、クレイグライト博士がインターネットの先端技術やセキュリティーについてどれほど圧倒的に深く詳しいか理解る。また、こういった種類の情報を口頭でパブリックアナウンス説明できる人は略いません。彼が冴えた発言してる時は誰もがネットワークについての正しい知識を持つための勉強になる。

余談で、新しいMacのデスクトップ“Mac Studio”登場 はちょっと欲しくなっちゃいました。Appleのイベントでの新製品発表もいいすけど、BSVは6Gブロックチェーン統合しようとしていて、Appleのイベントでは説明しない事やその先の道筋もちゃんと説明してくれてます。

で、興味有る方に対して熟読して理解してもらいたい。及び自分の勉強になる記録として残していたいので、後半のプレゼンテーション部分を日本語化しました。

まだ1回視聴ですが、複数回視聴して理解を
深める価値はあると思います。

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以下クレイグ博士発言

ルワンダではサーバー応答保証の金額が
1回あたり1/10000ドルになる可能性があり
国ごとに設定が違うようです。


私達はどのようにして6Gにに到達するかを形成しています。またネットワーク配管は配管が機能してないときにのみ配管について考える必要があります。

すべては現在進行中で既に[一部は?]組み込まれています。

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