ユーディット
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2016年6月17日 11:33
スクリーン
録音作品として残す訳にはいきませんが、ライヴではしばしばナックの「マイシャローナ」のギターソロを付け加えます。
コントロール
手数が多い訳ではないけどライヴで盛り上がる曲を作ろう―という省エネルギー願望で書き上げた曲です。
明るい立脚点
コンクリートでコーティングされた街並にノスタルジーを感じる事に気付きました。
2016年6月17日 11:32
発作の効用
何と言ってもギターソロが気に入っています。
半世紀後の手法
歌詞に出てくる「彼」とは中原中也をイメエジしました(半世紀以上前の人ですが)。ただし、聴き手によって置き換えは自由です。
2016年6月17日 11:31
有効な接続状態
小室さんが喜ぶので、久々に重ための曲を書きました。歌詞をのせるのがやけに難しかったです。習作時代は日本語の歌詞がつくだけで達成感を得られたものですが、今では伝わるカタチにする必要があります。
2016年6月17日 11:16
空歩く環境
非構築的に、なるべく無責任に重ねたリードギターが特徴でしょうか。故にライヴではほとんど演奏しない3ピースバンドです。
2016年6月17日 11:15
教訓
バンドではまず演奏しないけれど、弾き語りではまず演奏します。「グリース」から数年経っての録音ですが、ヴァイオリンの腕が落ちているのがわかります。
2016年6月17日 11:14
ノーマル
ミックスのイメエジは「フランツ・フェルディナンド風」との事。
アカデミック
PVの撮影場所は主に中央大学です。温かく迎えてくださった事務の方に感謝します。
2016年6月17日 11:13
プラスチックハント
おそらくライヴで演奏した回数はこの曲が一番です。
2016年6月17日 11:12
グリース
礼節はガード いたく無頼 荊棘(ケイキョク)ほど気楽に立つ 「死にそう」は次へのパス 軽挙妄動は恐れない―という習作時代の歌詞です。
2016年6月17日 11:11
ルーメン
習作ながら、いまだ演目に上がる事しばしばです。弾きながら動きやすいのがまた良いところ。