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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクションを観たことなど(映画版)

まずメインキャラの演技そのものには不安材料なかった、むしろいくらさんが居ると知ってビビったくらいの次元ですが。
鳳蘭≒あのちゃんとか言う前振りを前回してたので個人的な感想と言う前提で話す。
配役までの経緯を幾つかの媒体でチラ見した限りなるほど感あるのは確かだわ。いかにも作者の好みが人物に反映されると言うのはこう言うことかと後で理解した。
そこでだが素のおんたんは徹底してマイナスキャラになっているのである。基本的に作中に出てくるのはチート化されたキャラクターとしての役割が出ているのかなとは感じ考えているが、門出の世界線どうなってるん。曖昧にする事に意味はあったのかと気にはなるし兄貴の実は誑しな言動はたまにぶん殴りたくなる。
それと今の現実に起こる事はその世界で解決しなければと言う決意のようなもの言ったの誰だっけ。
少しおっつけ取り付けたみたいではあったがこの時点での解決とは。

確かに連載から公開までは色々有ったけど、一つの答えとしておんたんにとって門出は"絶対"というセリフ。そこから繋がる原作とは違う結末。それなら答としての意味合いに使うことは正しいのかその点だけは今でもラストのように白くなってはいるが、、、、、、

そこを解明したくて書き出してはみたものの、このセリフは軽く扱える言葉ではないのじゃないかと自分の中で物足りなさが原因なのかしらん。

原作初巻切りした人間が何をほざいてるとは言い聞かせてはいる。
舐めて見れるくらいな映像でもないのは確定的。

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