バスケ指導者として

個別に少数のプレイヤーを支援しながら、
同時に保護者の方々との対話もして
プレイヤー個々の能力や
地域の外部指導員の導入を1人でコツコツと呼びかけてきました。

バスケの世界の常識やしがらみもたくさんあり、ミニバスについては指導者の暴言の問題や指導者の待遇の問題、
そして保護者との距離感などで指導者の苦しむ姿、
保護者の苦しみ、
なによりもプレイヤー(子供達)の悲しみや苦しみを見て一緒に歩んできました。
諦める事が最善の方法・・・
そんな暗黙のルール的な考えがあるチームすごく多く、
対話や相手の話を聞く!という事さえも
ない場合が多くある事が悲しく、
このノートに自分が思う事!という形で書き残してきましたが、
今日から、
もっとバスケのプレイヤーや保護者の心の悩みや問題を
色々な方々と共有して改善していきたいと思い、久しぶりに書き始めました。
役に立てる事が何か少しでもあればと思っていますし、
このノートのサポートを頂いたお金は
今指導している子供達や指導者の育成、支援に役立てたいと思っていますので、
これから有料記事も書いていきますので、
是非お付き合い頂けたらと思っています。
これからもよろしくお願い致します。

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