自分という存在

自分の事(自己紹介)

お盆で台風が日本で猛威をふるっている
今日にふと書いてみたくなった自分の事。

こういう時に何を書くのが始まりかわからないけれど、書いていきますが
何か聞きたいな〜とかあったら
コメントでも聞いてください。

僕が生まれたのはかなり前の夏の真っ盛りです。
生まれ育った所は、
田舎の下町のど真ん中。
僕の生涯はここで始まりました。
周りは商店ばかりで、
どこを歩いても、どこで遊んでても、
大人の誰かが見てる・・・
そして、イタズラや喧嘩をしていれば
激しくなると、どこからともなく人がきて、
喧嘩してる2人が怒られて
その周りで見てた人も怒られる
そんな毎日があるありきたりな生活でした。

そんな中でも先輩や御近所の先輩や後輩たちと
悪い事(イタズラ)したり、
みんなで遊んだりしていた中で
僕の人格は作られたのだと思っています。

人には優しく!
困っている人がいたら、自分の好き嫌いは関係なく助ける!
人の好き嫌いは人の勝手。
自分の考えと相手の考えが違えば
言い合えばいいし、
怒った時は怒ればいいし、
悲しい時には泣けばいい、
笑いたい時は笑えばいい。
喜怒哀楽が激しいのは
これが当たり前だったからでしょう。

学生になると
自分の劣等感に悩まされます・・・
何で兄弟と比べられないとダメなんだ?
親と自分を比べられないとダメ?
友達と比べられて、
どっちが上だ!とか下だとか。
この時は、友達からも離れて
1人でいる事が多かった。
誰かと一緒にいると、
誰の仲間だ!とか、
面倒で仕方なかったし、
いちいち人の話をして、
直接聞いてもいないのに、
「あいつは〜を言ってたから生意気だ!呼び出そう!」とか
何のためにやってたか、
わからない行動ばかりだったから
心を許せる大人の人たちと毎日眠くなるまで
家に帰らずに過ごしていた。

今思うと、
僕の心が周りの友達を見下していたのかもしれない・・・。
そんな日々でした。

今の僕はというと、
礼節の大事さを日々感じ、
人の陰口に嫌悪感を感じて、
正しい事って何?
間違ってるって何?

とか思う日々の中で生きてるようです(^^)

ここからは自分を客観的に箇条書きすると
こんな人です(^-^)
・自己保身のための嘘は絶対に許せない
・感謝と謝罪をきちんとできないのは嫌
・人から嫌われても自分が好きならそれでいい
・言葉だけの行動をしないのは嫌
・人の時間を貰ってるのに楽しくさせられないのは嫌
・人の時間や誠意や行動を奪うのは何より許せない
・好き嫌いははっきり言う
・好きになった人には何をされても好き
・嫌いな人から筋違いな事を言われたら激怒
・困っている人が目の前にいたら何かしないと気が済まない。
・友達や大切な人達を傷つけるやつは許さない
・相談されると嫌いな人でも話をする
・いじめとみなされる行為は許せない
・自分の事よりも人の事
・一緒にいる人たちが笑ってくれる事が大好物。
・思いのほか涙脆い
などなどですね。

思いついた事を書いただけなので、
抽象的すぎたり、端折りすぎてますが
こういう人間だと思います。

ここからまた少しずつ、自分の事を書いていこうと思います。

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