家族の絆って不思議
9月21日(木)
今日は、父の命日。
父が亡くなって15年です。
15年前のその日は、娘の小学校最後の
運動会の日でした。
暑い日々の中
出し物のために
沢山練習をしてきた娘
小学校最後の運動会
私も娘も楽しみにしていたけれど
娘には午前の部だけ出て
午後はお休みをすることに‥
娘や息子はおじいちゃんと一緒に居る時間が
長かったため、おじいちゃんっ子👨🦳
亡くなった後も
ずっとずーっと
ひと時もおじいちゃんの側を離れず
お線香の火を絶やさず
灯し続けた2人の孫を
きっと父も喜んだと想います
そんな日から今日で15年。
15年という月日の中
色んなことがありました
どんなに苦しいことがあっても
父が見守ってくれたお陰で
困難も乗り越えることが出来た
父の存在をいつも
身近に感じながら生活する事が
当たり前のようになった日々
毎日と言うと大袈裟だけど
毎日に感じるくらい
父の夢を視る私.* 𖥧⚘
父の波乱な人生が
どこか私と重なり合うからこそ
ハラハラドキドキしながら
見守ってもらえているのかも✩*॰¨̮
父を安心させてあげるためにも
私も落ち着かねば( ･.･ )
そう想いながらもやはり
ギャンブラーな父の
血筋を引いているのか
中々想うようにはいきません(笑)
まぁ、それも人生なのかな❁¨̮
波乱な人生を送る娘を
今後も見守りください🤲🏻⸒⸒
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