![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/110028678/rectangle_large_type_2_5c30849421594368b5966ed7b2ef47cd.jpeg?width=1200)
DNAの混入疑惑問題について整理する(経緯と意見)
先日、Twitterのスペースでこの界隈で長らく話題になっているDNAの混入疑惑問題を取り上げ、そしてその解説をツイートした。
DNA混入疑惑の問題について、スペースに参加しなかった、聞き取りにくかったけど内容を確認したいという人のために、DNA混入疑惑の問題について、自分の意見のみですが、その概要を記載しておきます。
— You (@You3_JP) July 1, 2023
簡単な経緯:
米国のKevin… https://t.co/xee7CwVmGq
この解説、特に経緯に対し、事実誤認がある、という声もあり、その内容についてまだ疑問を持っている人たちがいるかもしれない。
随所に事実誤認があります。
— 御茶ノ水博打🚲 (@koronanoukyuus1) July 1, 2023
※もしこれにイイネやRTをする時はブロックされる覚悟が必要です。 https://t.co/c8PyvGhedg
このノートで、今までTwitter上で行われた論争などのエビデンスに基づいて、もう一度経緯等について整理していこう。長くなるので、今回は経緯のみ(自分の意見の部分は、次回に続く)。
経緯: 米国のKevin McKernanさんという方が、ワクチンの中身に疑念があるという研究をした。
![](https://assets.st-note.com/img/1688515676703-flqezEZof1.jpg?width=1200)
論文リンク↓
Kevin McKernanさんは、微生物学者であり、DNAの専門家である。
![](https://assets.st-note.com/img/1688545226267-TqNwuR9yS3.jpg?width=1200)
Kevinさんの研究は、ワクチンにDNAの断片が入っている、もしくは、DNAが完全に近い形(プラスミド)で入っている可能性さえある、というものである。
プラスミドとは輪っかの形をしているDNA分子の総称である。
![](https://assets.st-note.com/img/1688515897043-ZswFBkrIxM.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1688516180703-44N2js7Xly.jpg?width=1200)
この研究は、世界中でとても大きな反響を生んだ。
mRNA Vaccines Contain DNA That May Turn Human Cells Into Long-Term Spike Protein Factories – Study – The Daily Sceptic. The #covidvaccines are not inspected under EUA so the plasmid issue is worrisome. Should not contain DNA. Products should be halted. https://t.co/ZWpZoO1CNf
— Peter A. McCullough, MD, MPH™ (@P_McCulloughMD) March 8, 2023
Microbiologist Kevin McKernan discovered concerning levels of DNA contamination in Pfizer and Moderna vials, including Simian Virus 40 (SV40) promoters tied to cancer development in humans:
— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) May 20, 2023
"It's in both Moderna and Pfizer. We looked at the bivalent vaccines for both Moderna and… pic.twitter.com/EClkMvuHOu
It has recently been demonstrated that the Pfizer shots are contaminated with bacterial plasmid DNA.
— America's Frontline Doctors (@AFLDSorg) April 18, 2023
How does this affect the UNvaccinated? Read our latest brief and listen as Dr. Parks explains the science to find out.@drCParks1 https://t.co/6gR8x9DOxC pic.twitter.com/adwGj8duyN
ワクチンにDNAが混入している話、どうやら真面目な話だったようだ。スウェーデンの医療生物学の専門家Jonathan Gilthorpe教授は、DNAの混入のリスクについて説明している
— You (@You3_JP) April 18, 2023
「DNAを含んだ脂質ナノ粒子を細胞が取り込めば、自分のゲノムに統合されてしまい、遺伝子組み換えの子供が生まれるリスクがある」 https://t.co/CkEECw3b6h pic.twitter.com/pxqrXdaWqs
日本でも、東大の免疫学者の新田さんが、この問題を取り上げ、ワクチンのバイアルを独自に検査した。
この検査は、東大で、秘密裡に行ったようで詳しくは把握していないが、Discordの中の研究者のグループには、新田さんから、ワクチンに混入されたDNAは問題がない(おそらくは、少量、安全という意味)である旨の説明が日本の研究者に伝達された。
画像は、名前を消してあるが、新田さんがDiscordに貼った、モデルナmRNAを使用した追試画像なのは間違いない。その情報は数十人が見られる状況だったので、10人以上は見ているのでは無いかと思う。この画像から、モデルナmRNAには少なくともカナマイシン耐性遺伝情報が残されたDNA断片が混入していると… https://t.co/n3HecrrI0z pic.twitter.com/8C9RUi9Z4W
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) April 27, 2023
さらに、新田さんは、他のメンバーと分担して、国内の有力な研究者たちにその内容のメールを送ったとツイートしている。新田さんによれば、新田さんは2名にメールを送った。他の人が何名に送ったかは不明である。
![](https://assets.st-note.com/img/1688617392943-ACT5KOx1vH.jpg)
>多くの研究者や医者にメールを送りまくり…
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) May 3, 2023
また嘘です。
個人的にメールを送ったのは二人。それも他のメンバーと話し合って私が担当することになっただけ。
医師の先生方のメーリングリストで既に話題になっていたので私から情報提供しました。そのメールのなかで村上先生には一言も触れていません。
新田さんからのメールを受け取った人の話:
「メールについては来ましたよ。他にも何人かのところに送られてきたと私の所に情報が入っています。そのような新田先生の立ち回りは不自然だと感じています」
![](https://assets.st-note.com/img/1688617435296-GizSQUFQoY.jpg)
検査の結果として、新田さんは、Kevinさんの研究は、「科学的な根拠が乏しく、嘘くさい、ワクチンの中身は安全だから心配しなくてもよい(DNAの微量の混入は当たり前であり、人体には問題ない)」と、TwitterやDiscordのグループ、そして、メールなどを通じて、新田さんの周りの人に伝えたということである。
いずれにしても、新田さんは、Twitter上で
「危険性が天文学的に低い確率である」と述べ、DNA混入が少量混入していても安全であると太鼓判を押し、
![](https://assets.st-note.com/img/1688849635077-1SSSHsgxGz.jpg?width=1200)
最終的には天文学的に低い確率となりますが…、
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) April 19, 2023
もし危険性を想定するとしても、
1番目の DNAの量 が最も重要なことは言うまでもありません。
2番目以降は細胞内で起こる、人間が干渉しえない作用であり、運の要素が大きいからです。
混入DNAの量が35%か 0.03%以下かは、きわめて重大な問題なのです
「Kevin博士の発信だけを根拠にこの話を拡散しない方が良い」と述べている。
何度も書いてますが、
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) April 12, 2023
Kevin氏は、形質転換したと主張する大腸菌からプラスミドDNAを回収できていません。したがって「プラスミドDNAの混入」は証明されていません。
Kevin博士の発信だけを根拠にこの話を拡散しない方が良いです。
そのことを荒川央先生のnote記事にもコメントしました。
そして、その説明の中で、新田さんは、ワクチンにDNAが入っていることは周知の事実だと公言した上で、
DNAは入ってます。それは周知の事実です。
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) April 12, 2023
問題は混入したDNAの量と、構造です。
環状プラスミドDNAの状態で大量に混入している、と主張されたから話題になったのです。
mRNAを作るときにDNAを鋳型として用います。
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) April 15, 2023
鋳型DNAを製品から取り除くため、DNA分解酵素が用いられています。それでもDNAを完全にゼロにはできません。ここまでは研究者にとっては常識であり異論はないはずです。
ワクチンに混入したDNAが安全であることを淡々と力説した(DNAの量が少ないことを理由に挙げているようである)。
私たちは毎日、植物や動物や微生物のDNAを大量に、食物として体に取り込んでいます。mRNAへの混入が疑われる最大量の、何万倍ものDNAを、毎日毎日です。
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) April 19, 2023
それらは、個別に取り出せばヒトにとって有害な作用を及ぼす遺伝情報をたくさん含んでいますが、
常在細菌やウイルスのDNAも、血液中を流れています。
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) April 19, 2023
しかし、それらの危険なDNAの多くは、血液に含まれるDNA分解酵素によって切断され、小さく断片化されています。
食物由来のDNAと同じで、もはや「情報」ではなく「成分」に過ぎません。
食物のDNAも、自分の細胞のDNAも、注射に混入したDNAも、「成分」としては同じDNAです。どの生物にも存在する物質です。
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) April 19, 2023
「遺伝情報」をもつほどの大きさかどうか、
すなわち、混入した直鎖状DNAのサイズこそが問題です。
これが「質」の問題です。
ここで、DNA問題を懸念する人々が疑問に思ったのは、新田さんが、脂質ナノ粒子(LNP)に包まれたDNA断片を含むワクチンが血液の中に注入される話と食べ物に含まれるDNAの話(食べ物は、口から入れて消化液で分解される)とを同様に扱っていることである。
絶句…
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) April 22, 2023
正解が3割切るとは…
そうなん?
そう思ってるのか7割の皆さんは…
ここ最近感じた話の噛み合わなさはそういうこと…? https://t.co/6dIwiQORva
さらに、科学的な議論を普通に行うのならよかったのだが、新田さんは、その説明を行う際、疑問を持っている人たちに対して、Kevinさんの話が怪しいことは、「高校生程度の知識で分かりそうなものだ」と馬鹿にしたような表現を多用してしまった。
DNAは、RNAや脂質ナノ粒子よりもはるかに扱いやすい安定な物質なのです。
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) April 15, 2023
DNAのPCR解析や大腸菌形質転換は、ハイレベルな高校の生物部でもできる実験です。
一方、脂質ナノ粒子の成分や構造の分析は専門の研究室で大型機械がなければ無理です。
@takenitta @hkakeya
— junkokawa💮💮💮 (@junkokawa) April 24, 2023
なぜこのような、ある知識を知らなかっただけで、それもたった414票で「絶句… 正解が3割切るとは…」と言われ、参加するなら「せめてこの程度の知識は持ってから」「高校理科の教科書に書かれていること」と、見下し 排除するようなことを言うんですか?… pic.twitter.com/ufxG4pZeja
と同時に、その量のプラスミドDNAが混入しているのあれば、
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) April 22, 2023
制限酵素で切断〜電気泳動
大腸菌の形質転換
といった高校の生物の教科書程度の簡単な実験で証明できます。Deep sequencingなど必要ないのです。これもバイオ系研究者にとっては普通の感覚です。
(写真は数研出版と第一学習社の教科書) pic.twitter.com/Ub9yZDvdQ2
荒川博士のノートでも、新田さんは、「Kevin博士が発信していることだけを根拠にされているようでしたら、この話の信頼性が揺らぎ、足を掬われる」と述べた。つまり、新田さんは、「Kevin氏の論文は、信頼性が希薄で、科学的な根拠がない」、「騒ぐべきでない」と、日本の主な研究者に伝え続けたのである。
![](https://assets.st-note.com/img/1688518601201-4899K9oa0U.jpg?width=1200)
そして、新田さんは、Kevinさんが問題視した内容を「高校レベルの問題だ」と馬鹿にするだけでなく、「怪しい」、「STAP細胞的な匂いを感じる」と言い、Kevinさんを、まるで、詐欺師であるかのように呼称した。なお、「STAP細胞的な匂い」とは「うさん臭い」という意味だと思われる。
![](https://assets.st-note.com/img/1688523586461-d6YcGLE7TJ.jpg?width=1200)
この問題が世に知られるようになってから1月半。
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) April 22, 2023
高校生物レベルの実験で証明できるはずのプラスミドDNAの存在が未だに証明されず、むしろトーンダウンしていることから考えて…
私はこの説には乗れないのです。DNAの量も質も怪しい…
言葉を選ばずに言えば、STAP細胞的な匂いを感じるのです。
勿論、新田さんだけでない、新田さんの周り人は、Kevinさんの信用を失墜させようと、ありとあらゆることを行った。
KevinさんのDNA問題を取り上げようとする人たちを「反ワククラスター」と呼び、科学的な議論をしようとする人たちに対しては、「非科学」、「トンデモ科学」、「似非科学」などという言葉を用いて、レッテルを貼っていった。
これを書いた直後に新田先生から、マッカーナンプライマーでも実験したとのツイートが!!
— 御茶ノ水博打🚲 (@koronanoukyuus1) June 7, 2023
一連のツイを読めば理解できると思いますが、非科学的なイチャモンを付けた人は反省した方がいいと思います。
普通に考えて全く必要のない実験に新田先生は付き合わされましたね。https://t.co/hMEbNmG0Jt
さて、一部の反ワククラスターのせいで、ワクチンに反対する人たちは似非科学に染まってるとみなされかねない事態になりました。どうしましょうか?
— 御茶ノ水博打🚲 (@koronanoukyuus1) May 21, 2023
以前、人々が似非科学に騙されていると書いた。本当は自分の力で気付いて修正できれば理想的だったのですが、近頃はむしろ深みにはまっているようなので、答えを教えましょう。https://t.co/U2mJkVLHLO
— 御茶ノ水博打🚲 (@koronanoukyuus1) May 21, 2023
まず、似非科学とはなにか?
見た目、科学を装うもののよく見ると非科学的なものとしましょう。
そして、彼らは、「Kevin砲」や「真っ赤ーなん」などと馬鹿にした表現を使用して、どんどん悪評を広めていった。
ありがとうございます。
— 御茶ノ水博打🚲 (@koronanoukyuus1) April 27, 2023
ワクチン中止もバイアル検査も目指す方向は同じなのに、利権だ隠ぺいだと言われます。
SV40配列などの問題についても同意してるのに。
彼らの最終兵器Kevin砲が不発弾だとばらしたのがよほど都合が悪かったのか。
その点、真っ赤ーなん氏の説は、世界から相手にもされず、なんの試練も受けていない。翻訳して国内に垂れ流したのが例の集団の仲良しグループ。
— 御茶ノ水博打🚲 (@koronanoukyuus1) May 4, 2023
どうして直接話をしないのかなとは思う。kevin 氏は広範に意見を容れているし nitta 氏にも理解を示している。kevin 砲などと言い続けるのこそ不毛なのではないか https://t.co/zC8NQT14MZ
— おいしいタクシー (@OishiTaxi) May 7, 2023
Kevin氏の会社(DNA精製試薬を販売している会社)を不当に中傷する人もいた。
Kevin氏は、DNA精製試薬を販売している会社の創設者兼CSOだったのですね。
— Fujisan (@CaprockCanyon) May 7, 2023
利益相反を問題視している皆さん、何かコメントないですか?https://t.co/VvRu260dPs
残念ながら、こういう中傷行為には、いつも決まったTwitterユーザーが「リツイート」したり、「いいね」をつけている。
鳥集氏。こんなのリツイするとはね。人間はこんなところで本質が見える。では、この話の何がおかしいか?DNA混入が誤りだった時、この試薬は売れるのか?嘘であれば試薬が本物でも大変だ。一方で新茶側は嘘だったとしても失うものはネットでの名誉くらいで金銭や権限ではない。 pic.twitter.com/3ZA7lDTMFd
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) May 9, 2023
![](https://assets.st-note.com/img/1688519912143-8oURuC7Nhz.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1688520017176-PWZYjYfPEX.jpg?width=1200)
世界では、DNAの一人者として評判の高いKevin氏は、日本でのみ、誹謗中傷され続けた挙句、評判を失墜させられてしまったのである。
結局、この界隈の中で、DNAの混入について騒いではいけないという空気が定着してしまった。
「DNA混入を騒ごう」派を諫めてる人の諌める理由は共通してて
— かもめもびーる (@aaaabbb03268022) May 7, 2023
「(科学的根拠に乏しく)主戦略(主張)として弱いから」「その主張が退けられたときの悪影響が大きい」という戦略的観点なんだよね
「DNA(断片)混入に問題がない」なんて言ってる人はいない
冷静に見れば分かる事なんだけどな🙄 https://t.co/UWGfz3Gplq
挙句の果てには、Kevin氏を直接 ”You are a liar”と罵倒する人もいた。
![](https://assets.st-note.com/img/1688523902237-KNc4VS0iTZ.jpg?width=1200)
その後、新田さんは、Kevinさんの研究を信用できない旨のDMを直接Kevinさんに送った。Kevinさんは、新田さんたち(知らない外人)が日本という外国でKevinさんの信用を失墜させたことを知っていた。Kevinさんは、新田さんからのDMを失礼な迷惑メールみたいなものと捉えたのだろう。そして、科学的な議論をするために、そのDMを公開した。
Despite Dr. Nitta not disclosing his Moderna conflicts when contacting us for additional information… we still communicate in return with our concerns with his experimental setup.
— Kevin McKernan (@Kevin_McKernan) May 9, 2023
Our predictions regarding his short amplicon turned out to be true.
To call this STAP cell? pic.twitter.com/DUMlPqBKzA
すると、新田さんは、私信を公開したKevinさんは、マナーがなく、最低の人間で科学者ではないと言った。
質問にお答えします。
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) May 15, 2023
①はい。
②モデルナとの利益相反とは具体的には何ですか? サンプルの入手先と事情については、McKernan氏への最初のDMで伝えていますが、それが何か?
③はい。私信を無断で公開するような科学者以前のマナー違反の人物と、今後連絡をとることはありません。
そして、新田さんの周りの人は、今回の事情をよく知らない人々に向けて、経緯を説明することなく、Kevinさんは、「私信を公開した悪者である」というような印象操作を行った。
私信の無断開示について、「何が悪いのか(違法でもないし明示の事前合意もなかろう?)」と考えている人は割と多いと思う
— Rui (rhwtsh) (@rhwtsh) May 12, 2023
ただしそもそも社会規範というのは何層にもなっていて、ローカルルールや当事者同士の了解などもある
良し悪しを決める根拠はそんなに単純なものではない
1/
もしフェアネス(公正さ)は維持しようぜという規範を共有している者同士ならば、
— Rui (rhwtsh) (@rhwtsh) May 12, 2023
そしてフェアネスには「当事者同士はあくまで権力性において対等であろうとすること」が含まれているならば、
無断での私信の公開は「突然一方的に、合意していた規範を逸脱する行為」ということになる
2/
残念ながら、本件の事情をよく知らない人たちは、「Kevinさんが悪い人間だ」という一方的な印象を持ってしまった。
![](https://assets.st-note.com/img/1689068415828-3uXbnufRUY.jpg)
Kevinさんに対する悪評を広めようとするこのような印象操作が続いて行われたため、この界隈での人間関係がぎくしゃくしてしまったのである。
結局、このコロナ界隈は2つのグループに二分されてしまった。
・研究者としての信用をかけて世の中に知らせようとしたKevinさんのワクチンの中身に対する懸念を尊重し、「ワクチンの中身に疑念が生じたのであれば、大きく取り上げてワクチンの中身の公開を求めるべきである」と言っている人たち(村上教授、井上教授、荒川博士、バグディ氏、東北有志医師の会、チーム華さん)
村上康文博士と荒川央博士の対談より抜粋。アメリカの研究で新型コロナワクチンからDNAが検出。欧米は接種を止めたが、日本はまたサリドマイド事件や薬害エイズ事件の過ちを繰り返すのか。
— 🍿キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) April 18, 2023
責任は厚労省ワクチン分科会になるとのこと。元ファイザー幹部の坂元昇氏が筆頭かな。
フルバージョン… https://t.co/81oXUlideT pic.twitter.com/fAiUhQCcjG
Kevin氏によれば、ワクチンに混入されたDNAは、脂質ナノ粒子に包まれて守られているため、消失することはない。微量のDNAでもトランスフェクションを引き起こす。 https://t.co/z1avlx1hQI pic.twitter.com/a2epgUD8UN
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 20, 2023
既に行動を起こした人もいる。東北有志医師の会は素晴らしい。「ワクチンについた疑義をなかったことにしない。広く世の中に知らしめ、社会問題にしよう」と精一杯努力している
— You (@You3_JP) May 13, 2023
「ワクチンに全く必要のない「がん誘発遺伝子」が入っている疑いがある。自分の体に入れるもの、納得いくまで調べよう」… https://t.co/FDrYCkn9cY pic.twitter.com/PQEXnSD6kv
衝撃的な言葉が第一線の専門家の口から次々と。早急に求められる接種中止と全ロット調査。本編🈁 https://t.co/W33GnEsAZk pic.twitter.com/UGDaAXkscc
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) April 26, 2023
【村上•荒川両先生が語るDNA混入疑惑】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) April 19, 2023
スペース史上最速で爆拡散中。Twitterをやっていない方にも聞いていただけます。
①このURLをコピペしてから、@を省いてLINEやメールに貼り付けて下さい↓
@https://twitter.com/i/spaces/1YqxoALQveEGv
②この↓画像を送り、QRコードからアクセスしてもらう pic.twitter.com/oWZ0XF12sl
議員と専門家との対談が行われている。
— You (@You3_JP) May 30, 2023
「ゲノム解析のプロ中のプロの高品質の論文によれば、癌を引き起こすDNA物質がワクチンに混入している懸念がある。ガセネタであって欲しいが、緊急事態である。接種を中止し、(東大に解析を任せずに)ワクチンの全ロットを検査する必要がある」 https://t.co/PgdRYovC8S pic.twitter.com/ejpxjTUjlG
・Kevinさんと、そのほかの世界中の研究者をデマ屋扱いにして、DNAの件は、疑似科学、トンデモ科学だから素人は騒ぐな、証拠がないものは騒ぐな、と言っている人たち(お茶の水氏、鳥集氏など)
「切り離されてないプラスミド」というより、閉じた環状の物を開くこと(=線状化)をしてないの訳が正しい。 プラスミド精製できてないし、理論的にも天文学的確率なのに含まれる疑いがあると言うのは煽りすぎ。
— 御茶ノ水博打🚲 (@koronanoukyuus1) May 17, 2023
あと「私たちの細胞の中で増殖する」はトンデモ認定でよいかと。 https://t.co/OaLGFA2nwS pic.twitter.com/vJIJ4o1jed
整理すると
— かもめもびーる (@aaaabbb03268022) April 28, 2023
①遺伝子混入と遺伝子改変は別の問題
②遺伝子改変の話には科学的証拠は皆無
③科学的証拠皆無な話を信じる人間はいない(証拠のないまま騒いでメディアに使われると「反ワク発のデマ」として扱われる可能性極大)
④〇〇人間の証拠が今後出てくる可能性は低い(治療法もないので)
→
荒川さんによれば、2つのグループは、mRNAワクチンを推進派とmRNAワクチンの反対派との対立が表面化したものである。
驚くことに、mRNA技術の研究をすすめてもよいととまだ認識している人がいるけど、その技術により、何百万人が殺されたことを忘れてはならない。危険な研究だよ。荒川さんも、分断は、mRNAを肯定するかどうかの話だ、という物事の本質を語っている。もう一度よく考えてみよう。 https://t.co/Vl4wp3Pa3m pic.twitter.com/ZFfnUuS0C2
— You (@You3_JP) May 6, 2023
・mRNA技術研究を認める人たちと
m RNA研究はしたらいいんじゃないですか?
— 鳥集徹 (@torutoridamari) May 6, 2023
しかし、mRNAワクチンは原理的に一定の割合で自己免疫疾患の発生を避けられないのではないかと思います。
ですから、どんなウイルスが対象であれ、ワクチンとして臨床応用することには、大反対です。 https://t.co/9tzzi6K4KH
「エッセンシャル免疫学」
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) October 6, 2021
第11章「ワクチン」の最後の図。
私はmRNAワクチン技術には(生物科学者として)おおいに期待している。
本当にノーベル賞級の技術なら、新型コロナのような三下を相手にしてる場合じゃない。マラリア、麻疹、HIVなどの子供や若者が犠牲になる病原体に対して開発してほしい pic.twitter.com/Jexy0nCqSb
・mRNA技術研究に反対する人たち
専門家は、短期間で癌を進行させて人を死に至らしめるターボ癌が世界中で発生している仕組みを解明しつつある。
— You (@You3_JP) May 5, 2023
「SV40の癌遺伝子がワクチンの中にDNA型で混入していたこととおそらく関係があると考えるのが医学の常識である」
とても大事な映像 https://t.co/QExXrfWVkP
『mRNAワクチン自体が根本的ミスコンセプトで取り返しの付かない薬害の根源』であり、『その接種強制』こそが不条理である❗️『最初の一患者症例から巨大な既成概念が崩壊する』のが病理学の歴史である❗️『存在してはならないDNAの混入疑惑が一例報告されただけで接種中止すべき大同団結事案』である❗️
— 井上正康 (@Kgb0mJQi4f1WXId) May 4, 2023
いずれにしても、この問題がもとで、大きな争いが発生し、論争だけでなく、中傷合戦のようなものまでが行われてしまい、この界隈での人間関係が険悪になってしまったことは事実である。
新田さんに対しても、報復的な中傷、批判が行われた。ワクチンに強く反対する人々は、新田さんの幾つかの点を批判した。
(1)新田さんは、ワクチンに完璧を求めず、場合によっては、そのような不完全なワクチンの強制接種を行うことも、有益だと考えている。
もうひとつ。
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) July 19, 2022
私はワクチンに完璧を求めていません。
天然痘を予防するための種痘が一定数の犠牲者を出したことをやむをえないと考え、強制接種によって根絶に成功したことを評価しています。
新型コロナはそういう相手ではないということです。https://t.co/Q7L4k03RAp pic.twitter.com/32xbYZ19dX
(2)新田さんは、東大の河岡氏を尊敬している。
河岡先生は日本のウイルス研究のトップクラスの方です。私は面識ないですが講演や論文をみる限り尊敬しています。
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) December 25, 2021
ビルゲイツの財団はマラリアやインフルの研究に莫大な資金提供をしていました。国内でも多くの研究者が受けており、河岡先生が受け取っていたとしても何も不自然なことはないと思います
なお、河岡氏は、マスクマネキンの実験を行い、世界にマスクが役に立つというウソを広めた人物である。
みに「マスクに効果あり」とした、アホみたいな実験したのも河岡教授のところです。ワク研究のトップがこれですよ?応援しまーすとか言ってる慎重派の方はもうちょっと河岡先生についてお調べください。新田先生の志がどれだけ高くても、mRNAワクチン研究のトップはこの河岡先生なんです。 pic.twitter.com/69iedTcIbt
— ふう子 (@corowaku_memo) April 20, 2023
そして、河岡氏は、人工的にウィルスを合成する機能獲得研究を行った人物である。
日本では、真逆だ。コロナ差別は放置され、人工的にウィルスを合成する機能獲得研究を行うマッドサイエンティストが称賛され、先生などと呼ばれている。https://t.co/5asWt4yPpa
— You (@You3_JP) May 12, 2023
河岡義裕への研究支援を呼びかけ、寄付金の取りまとめをしていると思われるツイートを非表示にしたのは、宮澤氏が機能獲得研究に加担しているという認識があるからだろう。 pic.twitter.com/k6oGKr0zIS
— pochi (@pochipochi2001) June 15, 2023
このような人物を支持する人は、この界隈で非難を浴びる傾向にある。
(3)新田さんは、ワクチンを推進する東大で、実際にワクチン研究を行っている。
ありがたいことに科研費も充分いただき、ワクチン研究拠点事業にも参画しています。mRNA-LNPの作用機序と有害事象の解明に向けて、精鋭の研究チームで研究を開始しました。私自身も手を動かして実験しています。
— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) January 29, 2023
先日連絡をくれた先生もワクチン研究の仲間です。https://t.co/B0RdTY9W7M
(4)新田さんは、mRNAワクチン技術研究に賛成している。
端くれさん @naika_hashikure 、やはり mRNA研究開発中止に賛成かの質問(2回目)には答えないか。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) June 4, 2023
研究開発が進めば次の薬害必然のmRNAへの立場をはっきりさせず「ほどほど目指そう」は卑怯過ぎるのでは?
まだ新田先生 @takenitta は立場の表明においては潔い。見習っては?https://t.co/mc5aYEjL0y
このような幾つかの点など、新田さんを追及する声も上がってしまったのは事実である。その結果、この界隈で、新田さんが弱い立場であり、中傷を止めようという声も広がった。
もうたくさんだ!
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) May 4, 2023
新型コロナワクチンへのDNA断片混入疑惑問題を巡って、Twitter上では新田剛先生への人格攻撃、誹謗中傷が過酷さを増している。私はこのような動きをまったく快く感じない。また公にされるべきではない情報まで切り取りで持ち出されるなど、相手を攻撃するためには手段を選ばない→
だが、「新田さんを守ろう」、「弱いものいじめを止めよう」という声は、いつしか、「科学の素人は黙れ」という声に代わってしまったのである。
俺が言ってるのは、素人が知ったかぶりして偉そうに語るのは恥ずかしいぞ、と言うことや。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) May 19, 2023
わからんか? https://t.co/7w33Oot1ue
このような、「新田さんが被害者である」、「科学の素人を黙らせろ」、という声は当然、出版社に対して伝わった。誰が出版社に伝えたのかは明らかではないが、そのようなツイートが拡散されれば、そのツイートを見ている出版社の人間には伝わるものである。その声の圧力によって、藤川さんのコロナ本の出版は中止になってしまった。
出版社に何らかの圧力のようなものがかかり、藤川さんが出版する予定だった本の出版が中止となった。
— You (@You3_JP) May 20, 2023
マスクや行動制限の効果に疑問を提起し、コロナ問題を総括するような内容だった。
このような本の出版ができなくなる。これこそ、弱いものいじめじゃないかな。 https://t.co/1bJlcxYRek
ここではっきりと明らかになったことは、出版社の営業部が編集部にひどい圧力をかけて謝罪を要求し、それに応じなかった藤川さんの本の出版を中止させたことを出版社が公式に認めたことである。
出版社は、営業部が恣意的な判断によって編集部にひどい圧力をかけて謝罪を要求し、それに応じない藤川さんの本の出版を中止させたと公式に認めた。
— You (@You3_JP) May 22, 2023
あってはならないことだが、言論の自由が奪わた実情が暴露された。あとは、皆さんの価値観でこれが正しいことなのかどうかを判断して欲しい。 https://t.co/kOOUvHWGjW pic.twitter.com/ZP8wbhU68I
出版社は、本の出版の条件として、「二人に対する謝罪」を要求した。その二人とは、新田さんと、もう一人は、きっと、新田さんをいじめるな、弱いものいじめをするなといっていた人物だろう。
はい、「お二人に謝罪をしてほしい」と申し上げました。それは弊社営業部が編集部の私に憤慨したためです。新田氏の著書の発売のタイミングに合わせ、批判的なツイートやリツイートをしたように営業部的には(それが藤川氏ご本人の本意でなくても)見てとれた→ https://t.co/x5wO0BAyZH
— ブックマン社編集部 (@bookman_chan) May 22, 2023
出版社の営業部は、藤川さんの出版ができないように圧力をかけた。
だが、謝罪を要求した人物は、「自分は何もしていない」、「出版社の判断だ」、つまり、「(自分の周囲の)他人がやった」と言っている。
「新田さんを中傷して弱い者いじめをするなと言っていたその人たちが、今度は、出版社に圧力をかけて藤川さんのコロナ本が出版できなくなるようにしてしまいました。」@You3_JP さん、誰も圧力なんてかけてませんよ。出版社の判断です。訂正謝罪してください。https://t.co/PdR3TIt6cx https://t.co/YOJWPShIDC
— 鳥集徹 (@torutoridamari) July 1, 2023
その人物が圧力をかけた行動を実際にとったかどうかは別として、結果的には、その本人の周囲から藤川さんに「圧力がかかった」。 それを本人が知らないわけはない。そして、その人物は、そんな言論弾圧がおかしいと思えば、それを阻止できる立場にもあった。
藤川さんへの謝罪の要求は、藤川さんの本の出版中止の判断が行われた後にも続いた。Twitterを閲覧している出版社の社員には、Twitterを経由してそんな声の圧力が伝わり続けた。
相手側の著者が出版社に圧力をかけたかどうか不明だが、その著者は、少なくとも、Twitter上で謝れ謝れと圧力をかけ続けている。https://t.co/xGLD15I3i3
— You (@You3_JP) May 22, 2023
自分が小さいときに学校で弱いものいじめが毎日行われていた。そして、ほとんどの子供はいじめを見て見ぬふりをしていた。他の人はどう思うかわからないが、自分はそんなことは嫌いだし、見て見ぬふりは同罪だと思う。
自分が小学校、中学校のとき、学校でいじめが毎日行われていた。ほとんどの子供は、いじめを見て見ぬふりをしていた。… https://t.co/2daLFj4B5h
— You (@You3_JP) April 24, 2023
なお、その人物は、藤川さんを追い詰めてきたような行為をしてきたことを示唆するツイート「これ以上、藤川さんを追い詰めたくない」も行った。どのような汚れた行為が行われたかは詮索したくもない。
鳥集さん自身の言葉
— You (@You3_JP) July 1, 2023
「これ以上、藤川さんを追い詰めたくない」という表現が気になっています。
文字通り解釈をすると、「(出版社などに)圧力をかけていた」というようにも読み取れますが、そうではないという意味ですね。https://t.co/Cv2CCRgNyG pic.twitter.com/H88tm9x7ob
また、その人物は、「武士の情け」という言葉を用いて藤川さんの処遇を自分が握っているかのようにツイートしていた。
藤川さんを大事に思うなら、他人のことごちゃごちゃ言うより、藤川さんに信頼の大切さを説いてあげてください。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) May 24, 2023
作者と編集者が信頼を築けないと出版物は出せないこと、自粛さんもよくわかってますよね。
自粛さんがお金出して、藤川さんを応援してあげたらいい。
こちらには武士の情けもある。
>これ以上、藤川さんを追い詰めたくない
— みかん (@kusattamikan123) May 24, 2023
鳥集さんは今まで藤川さんを意図的に追い詰めていたのですか?
つまり鳥集さんの意味する「武士の情け」とは、「自分の立場が強い事を利用して立場の低い藤川さんを追い詰めたが、今後の態度によっては温情をかけて勘弁してやっても良い」という話ですか?
また、他の人たちは、DNAの混入に懸念を示した荒川さんに悪いレッテルを貼り、その所属を突き止めようとした。
コロナワクチンの危険に警鐘を唱えたまっとうな科学者が誹謗中傷されているそうだ。とんでもない話だ。
— You (@You3_JP) June 24, 2023
DNA混入疑惑など、不都合な話が広まることを嫌う、
mRNAワクチンを狂信的に推進する一派の仕業だろうが、ついに、外道となって本性を現した。
誰がこんな卑劣なことをしているのだろう。 https://t.co/5vW6QS7KRJ pic.twitter.com/N3950EBEF9
今回のスペースの本質は、誰がどのように争ったかという内輪揉めの経緯を取り出して責め立てることではなかった。しかしながら、後日、その内容がウソやデタラメであると中傷された上、法的手段をとるなどと脅されたため、以上のように、エビデンスに基づいて、概ね経緯がウソやデタラメではない旨、はっきりと説明しておいた。
私はずーーーっと、ウソ、デタラメ、憶測、妄想に基づく吊し上げ、誹謗中傷するなと言い続けています。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) July 4, 2023
個人的に揉めてるレベルでなく、そろそろ法的手段も取らざるを得ないかと考え始めています。
これは、なんか揉めてるなーで済むような、軽い問題ではないのです。
いずれにしても、このDNA混入疑惑の問題は、「デマだ」とレッテルを貼られ、世の中にワクチンの問題点を知らせようとする声は、「科学の素人は騒ぐな」という声によって沈黙させられてしまったのである。
「反対派に繰り返し『プラスミドのデマ』を広めて、一体何がしたいのか」
Bhakdi博士「彼が調べた全てのワクチンには、汚染されたプラスミドDNAが ... 脂質ナノ粒子に包まれて含まれていたのです」
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) May 16, 2023
しかし当の本人であるMcKernan氏は、その間違いに気づきプラスミドは未確認だと訂正してる。
反対派に繰り返しプラスミドのデマを広めて、一体何がしたいのか。理解に苦しむ。 https://t.co/pryPr22pSz
「切り離されてないプラスミド」というより、閉じた環状の物を開くこと(=線状化)をしてないの訳が正しい。 プラスミド精製できてないし、理論的にも天文学的確率なのに含まれる疑いがあると言うのは煽りすぎ。
— 御茶ノ水博打🚲 (@koronanoukyuus1) May 17, 2023
あと「私たちの細胞の中で増殖する」はトンデモ認定でよいかと。 https://t.co/OaLGFA2nwS pic.twitter.com/vJIJ4o1jed
トリパノソーマ、5Gチップ、酸化グラフェンに次ぐ悪手だわ。
— 御茶ノ水博打🚲 (@koronanoukyuus1) May 18, 2023
金属片騒動は事実っぽいけど、それでも止まらなかったのに、可能性の議論しかできてないDNAで相手にされるわけがない。
紳士的な「意見交換」なら全く問題ないですよ。「似非科学」だとか、「トンデモ」科学だとか「科学者でない」とかいう上から目線なのを問題視しているんですよ。
— You (@You3_JP) July 2, 2023
そもそも、これは、科学的な問題のほかに、製造工程上の品質管理の問題があります。
1つや2つのバイアルを検証しても解決しません。 pic.twitter.com/Aio1FlJAET
現在では、有志医師の会でも、ワクチンの「中身を調べたい」という運動が「根拠の不確かなものは騒ぐな」という圧力によって妨害されている。
世界中の流れとは異なり、日本では、ワクチンの「中身を調べたい」という運動を有志医師の会の一部の人たちが「根拠の不確かなものは騒ぐな」と妨害しているようです。
— You (@You3_JP) June 29, 2023
その理論だと、「因果関係は不明だから騒ぐな」と同じことです。
その噂が本当であれば、考え直してもらいたい。 https://t.co/KHKn4Mf6jq
![](https://assets.st-note.com/img/1688554328241-C835mqYTg0.png?width=1200)
https://t.co/01I8h4RUSg pic.twitter.com/EtKkcgCOB0
— You (@You3_JP) June 29, 2023
そうしている間に、世界中の人々は、DNAの混入疑惑の問題を大変重く見て取り上げた。
IMPORTANT: Machine translated from Japanese:
— Steve Kirsch (@stkirsch) April 30, 2023
Professor Murakami of Tokyo University of Science Pfizer's mRNA vaccine had plasmid DNA, so when I checked it, I was surprised to find the SV40 sequence. SV40 is a promoter of cancer, and the presence of this sequence facilitates…
すごい!エポックタイムスのメルコラ博士の記事にYouさん @You3_JP のShortShort News @ShortShort_News の動画が使われています。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 13, 2023
メルコラ博士はとても有名な博士ですよね。
記事の内容はワクチンのDNA汚染、ポリオワクチンのSV40汚染のこと、SV40プロモーターのことなど。https://t.co/fdHSUswZWn
🚨El doctor y profesor de biotecnología en la universidad de Tokio Yasufumi Murakami, descubre la inserción genética SV40 (inductor de múltiples cánceres) en los experimentos que llaman vacunas de Pfizer.
— Doctor Manhattan reborn (@manhattan_2) May 2, 2023
Ahora entenderás todas las empresas que ha adquirido Pfizer estos años. pic.twitter.com/d7EKR2DX9h
O professor japonês Murakami, da Tokyo University of Science, fez uma descoberta surpreendente.
— C.L.A.U.D.I.A (@DaAcervo) April 28, 2023
A vacina da Pfizer contém a sequência SV40, conhecida como promotora do vírus do câncer.
A sequência SV40 é completamente desnecessária p/produzir a vacina de mRNA.
By @fseiichizb4 pic.twitter.com/BBxA8CXBlR
Prueba de un crimen contra la humanidad.
— Ricardo De Spirito Balbuena. (@elzorrotacneno) May 4, 2023
El profesor japonés Murakami de la Universidad de Ciencias de Tokio hace un descubrimiento alucinante.
La vacuna de Pfizer contiene la secuencia SV40, conocida como promotora y desencadenante del cáncer.
La secuencia SV40 no es en absoluto… pic.twitter.com/CceJkTJhFY
疫苗 和癌症
— Johnny Yu 強尼大哥 (@RealJohnnyYu) July 3, 2023
XMLV 老鼠的白血病病毒
SV40 猿猴 多瘤病毒
還有一些疫苗添加物…像是 aluminum 鋁… pic.twitter.com/s0CKHt7QNG
ワクチンのDNA汚染の問題について、世界中の著名な医師など、多くの専門家が警告を発した。
BOMBSHELL
— PeterSweden (@PeterSweden7) May 1, 2023
Sasha Latypova told me that they have found DNA contaminants in the covid shots.
"This is a huge problem because this is replication competent plasmid...it can invade human cells...it can cause cancer"
Please SHARE👇https://t.co/VFiG6iKNZ3 pic.twitter.com/TEIFB6NppV
彼は、Thomas Binder医師、スイスの心臓専門医である。
— You (@You3_JP) July 4, 2023
彼の話:
mRNAとDNA技術を利用したコロナワクチンは、ワクチンではなく遺伝子治療であり、文字通り皆さんの臓器(の一部)を免疫システムが拒否反応を示す 「移植臓器 」に作り変えてしまう。… https://t.co/xQDBa0RmTF
ドイツでは万単位の人々が参加する巨大なデモが発生した。
日本でDNAの混入に対する疑義を訴えた民衆は「デマだ、騒ぐな」と言われて人々の運動は弾圧された
— You (@You3_JP) May 21, 2023
その一方で、ドイツでは同じ疑義を警告したバグディ氏の呼びかけに応じて1万5千人もの民衆が集まった。人々は、ワクチンの薬害を世間に知らしめようと立ち上がっている
これが日本と外国の違いだ https://t.co/vKDjDfzlZG pic.twitter.com/qYSBDwbhOF
Kevinさんはバグディ博士の説明を尊重し、細胞のトランスフェクションを引き起こすDNAは、遺伝子を組み換えると、懸念を提起している。
— You (@You3_JP) May 20, 2023
バグディ博士は日本では信用を落とされているが、ドイツでは、ワクチンに疑問を持った民衆の絶大な信頼を得ている。 https://t.co/0B3sp1M3MM pic.twitter.com/Ns7nxq4e0v
DNAの混入、汚染の問題は、正式な手続きでFDAに報告された。
機械翻訳ですがどうぞ。
— tonakai (@tonakai79780674) June 16, 2023
ohagiさんのとは別の方法? https://t.co/sqdBARfOFm で起こしてます。
※Androidで字幕が表示されない場合は、Android側の設定で字幕をオンにしてください。
翻訳は未レビューです。 pic.twitter.com/c7DvbPOqrO
そして、世界の公共ニュースで取り上げられたりしている。
🇦🇷 アルゼンチンの公共テレビニュースで、Sergio Perrone博士は、コロナウワクチンの深刻な問題と悪影響について語っている。
— You (@You3_JP) June 26, 2023
「血栓、多臓器の炎症、神経症状の問題、汚染問題・・・」
DNAの混入疑惑は、日本では「騒ぐな」と叫んだ人々がいたが、世界では大問題となっている。
要旨:… https://t.co/KC4AR40faG pic.twitter.com/mLuPHT573o
🇦🇷阿根廷公共电视新闻中,塞尔吉奥·佩罗内博士谈论了新冠疫苗的严重问题,如血栓形成、多器官炎症、神经问题、DNA污染等问题…‼️ pic.twitter.com/Qroc2FjM7H
— 重生 (@ChongSheng21) June 27, 2023
以上のように、残念ながら、世界の中で、日本だけで、ワクチンの安全性を懸念する科学者たちに対して悪いレッテルが貼られ、デマである、非科学であると、言論が弾圧された。それが現実である。
この続きは次回にまとめます。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。なんとか続けていければと思っています。