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ノルウェーの専門家が致死性のある血栓がアストラゼネカ社のコロナワクチンが原因であると確信

アストラゼネカ社のワクチン接種後、3人の医療従事者に深刻な血栓が発症し、入院した。50歳の1人が死亡した。

ノルウェーの専門家は、Pål Andre Holme教授は北ノルウェー大学病院のチームと共に死因を調査し、「アストラゼネカ社のワクチンの副反応による可能性が最も高い」と自信をもって答えた。

「血小板に対する特異的抗体が検出された」

「私たちには理由がある。ワクチン以外に、その免疫反応を説明できるものはない」

今までは、ワクチンと血栓(死亡)との間の因果関係が不明という意見が多かったがここではじめてほぼ確信を持って因果関係があると唱えた専門家が登場したね。



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