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ジョージアで27才の看護師がアストラゼネカ社のワクチンを接種後に死亡

ジョージアの27才の女性の看護師は、アストラゼネカ社のワクチンを接種後に死亡した。彼女は、全くの健康体で持病やアレルギーは全くなかった。

After being vaccinated by Astra Zeneca died 27 year old nurse in Georgia
Doctors say she did not have any disease or allergies and that she was vaccinated in a completely healthy condition.

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ジョージアの保健大臣Ekaterine Tikaradzeは、アストラゼネカ社のワクチンには安全性に懸念があることを認識した上、ワクチンを接種する利点の方が大きいと述べ、ワクチン接種の継続を強行した。その矢先だった。


https://youtu.be/rwjFZeY4niE


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Megi Bakradzeさん、27才。彼女は、TVインタビューにおいて、コロナワクチンが必要で、全く怖がっていないと述べた。彼女は、誰もがワクチンを受けるべきであり、コロナから他人を守るためにワクチンを接種しようと人々に推奨した広告塔だった。それなのに、インタビューの後、深刻な生命の危険のあるアナフィラキシーショックを発症して亡くなってしまったのだ。


ちなみに当方はタス通信の報道で気が付いた。

ジョージアはアストラゼネカ社のワクチンの使用を控える方針

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https://tass.ru/obschestvo/10948535

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27才の看護師は、アストラゼネカ社のコロナワクチンを接種後、昏睡状態に陥って死亡した。後に、彼女がアナフィラキシーショック症状を発症していたことが判明した。

ジョージアは世界地図上でトルコの右上にある国だ。

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いつも読んでいただき、ありがとうございます。なんとか続けていければと思っています。