見出し画像

【音楽理論】調性、スケール、ダイアトニックコードを考える【ようつべ】


まあ、なんちゃってなんですが一緒に音楽理論を考えてみませんか?

私自身がめちゃくちゃ詳しいわけじゃないんですけどね💦
ええ???そんな人に教えてほしくないよ(-_-;)
なんて声が聞こえてきました(笑)←わらってんじゃねえよ!!!!
ただ、初歩的なことだけは勉強しました(*^^)v
で、こういう理論体系って実際に色んな曲を演奏していく中で実感として身に付いていくもんなんだなぁ~などと思っていますが・・・
一応自分なりに理論書に書かれてある単元について「私が理解したプロセス」を思い出しながらお話していこうと考えてます。

はじめて取り上げるのは「調性」について

で、こういう音楽理論とかの説明って最初程面白くないんです!!!
もう全然面白くない←何回も言うな!!!
音楽に対する理論的な側面からの視点って、最初に書いた通り「色んな楽曲」を演奏したり作曲したりしていく中で初めて実感できる部分だったりします、というか、初めて疑問に感じて「勉強し始める」というのが正解だと思います!
だから、すぐに理解しようとしても絶対に面白くなくなります。
でもね、ある日ふと疑問に思うことが出てきたときに「そういえば、こんなことどこかで見たなぁ?」的に思い出していただけるような・・少なくとも多少興味を持っていただけるような「動画編集技術」をつかって←そこまで凄い事はしてないかも?(-_-;)ムービーにしてみました。

で今回取り上げた「調性」という最も基本的で音楽の「根幹」をなす部分!
これは実はミュージシャンなら必須の単元だと思ってます。
「演奏する(特に即興的な部分)」や「作曲」といった行為に対しても、この調性を把握していないと、メロディーがなかなか出てこないと思います。またメロディーに対する副旋律なら尚更出てこないです(-_-;)(実は第二曲目で苦労したのはこの部分です)
だから、今「特別必要ないかな?」という方でも、後々必ず知りたくなるので、まあ、ぜひ暇つぶしにでもご覧くださいませ

持論を展開すれば

音楽的表現って実は全て「インターバル(音程)」によって支配されてます。
水平方向に展開すれば旋律に、垂直方向に展開すれば和声に!
だから、インターバルの理解なしに他の単元を知ること自体が実は「効果」としては非常に弱くなるんですが・・・このインターバルってやつ・・これだけ切り取るとほんとにクソつまんない、だからもっと後回しでもよいかな?とw
でもね、たとえばある曲を聴いて「ここ,かっけぇ」なんて感じたときに、おそらくその感情はインターバルによって引き起こされたものです!!!と、勝手にシチュエーションを想像して書きましたがw
実際コード進行一つにしても「テンションノート」を加えたものと加えてないものを聴き比べると、実感できると思います。この効果もやはり「インターバル」によって起きたもの!
だから、こちらも頃合いを見計らって必ず「興味を引く何か」と一緒にお届けいたしますね。

ということで、こういう理論系を扱う動画に関しては「かる~いノリ」でご覧くださいませ💦

最後までお読みいただきありがとうございました


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?