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うつ病日記 day6.5:危機
day6のうつ病日記が怒り丸出しだったのだが、実はめちゃくちゃ情緒がおかしかった。
怒り狂ったかと思いきや、希望を異様に感じて神社に参拝して本気で祈ったり。軽食屋でぐでんぐでんになるまで酒を飲んだり。
家帰ってから本気でどうやって自殺しようものかなどと考えていた。day7はかなり頭がおかしくなっていた。
というもの一つ思い当たるものがある。
新しくてんかん用の薬を追加したのだが、これを飲
体調が悪くて「うつ病のせいかぁ〜?」とか思ってたら37.2℃出てた。すまん。普通に体に無理させてただけだった。
めんご⭐︎
うつ病日記 day6:目の前の死
俺は今生きられる気がしない。
収入が半分以下になり純粋に生活費が足りない。
死ねばいい。
頭の中で囁かられる。
死んで楽になろう。
俺はハラスメント被害者だ。
死ねばいい。
なんで俺が苦しまないといけない?
死。
生活費が足りない。
じわじわと生活できなくなってホームレスになる前に思い切って死んだら?
頭の中で囁かれる。
死にたくない。
でも、生きるには金がいるよ。
俺は生きたい。
ただ、
ただ生
洗濯機の槽洗浄モードを初めて使った。というか、そんなモードあったんだな……。
あと、液体洗剤入れる場所あった……。
なぜ、柔軟剤しか入れる場所ないのだ?ってずっと思ってた。
すまん。洗濯機。俺が悪い。
うつ病日記 day5:復讐
俺をうつ病にした奴に訴訟を起こしたい。難しいならば内容証明を奴の実家に送ってめちゃくちゃにしたい。なんで、うつ病になって働けなくなって生活保護の提案されてるのに泣き寝入りしなきゃいかんのだ? と思うと怒りのパワーが俺に満ちた。
色々と失った俺に残っている失いたくないものはモラルと未来、そして誇り。一人の人間としての尊厳。それを傷つけられ嘲笑われたというのに俺は泣き寝入りするのか?
お断りだ。
うつ病日記 day4:筋トレ、そしてスターレイル
こういう表情と太ももが好き 仕方ない。スターレイルの主人公、見た目クールビューティーのおもしろお姉さんだから一番好き。こういう美人がナチュラルにおもしろい事言うのが好きだ。
なんやかんやでBluetoothコントローラーをiPhoneに繋げて、iPhoneはタブレットアームに挟んでスターレイルやってる。
画質良すぎるし戦闘のバランスが良すぎる。頭を大して使いたくないけど、少し使って賢くなってる
うつ病日記 day3:死の受容
俺は子供の頃に母を亡くした。
そのことが今もなお、ずっと俺の中で大きすぎる存在になっている。臨床心理士の方と、うつ病になったので福祉制度や自立医療のことなども兼ねて少し話してきた。
俺の失敗談の終わりに必ず母親の存在が出てくるらしい。言われてみると確かにそうだと思う。
俺は自己肯定感が低い。自分がうまくいかない理由、他人より劣る理由として母との死別から始まる不幸談話がある。
死の受容の
うつ病日記day2:それでも幸せになりたいなら足掻くしかない
問題は如何にシンプルに考えられるかだ。そして、今の問題に対して求めている答えを出すべきだ。
うつ病と診断されて4日目。相変わらず寝れてない。事態は悪化している。ただ、少しだけ進捗がある。金銭面に関して具体的な数字を出せるようになってきたということ。
恐らく傷病手当で貰えるのは11万円程だ。ここから社会保険は差し引かれるらしく手元に入るのは7万円程になるだろう。生活費に関して諸々計算したが、1
駄文:連想・脳内、記憶
頭の中を整理したくて。
それを晒すことは自慰のようなものだろうか。
昔、母親が死んでから数ヶ月後だ。業務用冷凍庫から台車に生首を乗せられて運ばれていく母の夢を見た。アレは映画、シャイニングのラストのジャック・ニコルソンに似ていた。
顔中至る所が凍りついていてコメディチックな表情を浮かべているのだ。それをコメディチックに感じた俺は人としての情は無いと思った。
寄生獣が大好きだ。何度読み直
うつ病日記 4/21
苦しい。
職場で受けた仕打ちやら今までの人生のことがフラッシュバックして怒りが体に満ちる。そのせいで眠れない。そのせいで頭痛がする。
双極性障害も疑われていて現在絶賛通院中。
というよりも困ったことがある。
金が足りなくなるかもしれん。というよりも治療費やら家賃やらでおそらく再来月には現状だと詰む。
会社と相談してもぶっちゃけ状況の改善は見込めない。先輩からのパワハラが直接の原因だが、
大谷翔平Z 襲撃野球星人
天下一WBC会を優勝した大谷翔平は大谷嫁平と結婚し、息子である大谷子平も合わせた3人で静かに暮らしていた。そんなある日、息子の大谷子平を栗山監督に見せるべく栗ハウスに向かった。そこに見たことない宇宙野球選手がやってくるのだった。その宇宙野球選手は自らを大谷兄平と名乗った。
大谷翔平は瞬く間に三振に打ち取られ、大谷子平は大谷兄平に連れ去られてしまう。
そして、同じくして大谷兄平に屈辱を味合わさ
筋肉よ、ありがとう 前編
一度に全部書くのがめんどいのでとりあえず前半部分のみ
この頃アルティメットメンタル崩壊マンだった。
ここ4年で一番仲良かった男がストレスでかなり攻撃的な性格になり、ここ1年でサンドバッグになったり一緒に遊んだりで元の優しい彼に戻って欲しくて色々とやった。ただ、だんだんと俺の扱いがひどくなり俺の過去についてもかなりひどいことを言われたので喧嘩し縁が切れた。それが2週前だ。
正直、2年前にも