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#022 差別用語批評

こんばんは。四野葉です。いかがお過ごしでしょうか。月曜日お疲れ様です。月曜日のハードルは死ぬほど高いですよね。前に、曜日が金曜日からスタートのカレンダーを見たことがあります。つまり、金→木→水→火→月→土→日ということです。何かが変わるわけではないのですが、精神的には結構楽じゃないですかね。でも、それに慣れていったら、今度金曜日が嫌になって、元に戻しても、「そもそも曜日を反対にしたのは月曜日が嫌だったからだ」って気づいて、金曜日も月曜日を受け付けることができなくなりそうです。思った以上に怖いカレンダーでした。

さて、水曜日は春分の日で祝日ですね。皆さんはどう過ごすのでしょうか。私は旅行に行ってきます。勿論日帰りです。場所は言えません。行く前に場所を言ってしまうと、実際に行ったときに読者のだれかに絡まれてしまうかもしれないので、言いません。いったら、新しく作ったマガジンに掲載します。乞うご期待。

昨日、ぼっち・ざ・ろっく!の2巻を買ってきました。やはり良いです。滅茶苦茶いいです。陰キャの私にとてもフィットしていて好きです。そして、ギターにも少し興味が出てきました。私の友達にベースをしている奴がいるのでいろいろ話してみようかなと思います。

ていうか、なんで「陽キャ」「陰キャ」という言葉が生まれたんでしょうね。わざわざ、多種多様な人間を「陽キャ」「陰キャ」という適当な言葉でグルーピングしていいものなのかなと思います。「陰キャ」という言葉に苦しめられている人も少なくはないと思います。なんなら、「チー牛」もそうです。あんなの酷いですよね。陰の人たちをチー牛だなんて、あまりにひどいと思います。所謂、チー牛と言われてしまっている人もそうですし、純粋にチーズ牛丼が好きな人にも失礼極まりないと思います。私思うのですが、最近できた、「陽キャ」「陰キャ」「チー牛」などの言葉は使われる頻度が多いくせに、配慮が全くないなと思います。これらの言葉を作った人たちは相当頭が悪いようですね。

ちょっと怒りが沸々を沸いてきたところで今日は終わろうと思います。あと一日頑張れば祝日です。頑張りましょう。この腐りきった世界で。
ではまた後日。

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