どうよ?

今日は、童謡の日です。

1918年に、児童文芸誌「赤い鳥」が創刊されたことを記念し、童謡を日本の文化遺産として保存・アピールすることを目的に、日本童謡協会が制定しました。

童謡ってと言えば、イソップ童話とかアンデルセン童話が結構有名ですかね。
他にもたくさんの童謡がありますが、最近は児童だけでなく大人になってから
読み直すと結構大切な事を教えようとしてくれてたことに勉強させられます。

自分は、姪っ子がいるので、よく読み聞かせとかもしていたんですが、
「こういう意味だったんだ」って大人になってから気付く事がたくさんありましたよ。

皆さんも、図書館などで一冊手に取って読んでみてはいかがですか?
新たな発見があるかもしれないですよ。

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