学びの喜び

今日は、教育基本法・学校教育法公布の日です。

1947年3月31日、戦後の新学制の基本となる教育基本法、学校教育法が公布されました。

教育の機会均等は小学校6年、中学校3年、高校3年、大学4年制の導入などが盛り込まれました。

よく聞くのは、義務教育の小学校6年、中学3年の制度ですね。
自分は、家族の計らいで大学まで通う事が出来ましたが、
実は高校受験の際に元々予定していた高校の受験に失敗し、
働こうかなとも思いましたが、家族や学校から「もっと広い視野を知るべき・自分の勉強したい事を学ぶべき」と
言われ、情報系と経済を勉強したく、商業科の高校を受験して入学しました。

これが、自分にとって良かったみたいで、いろいろ虐めも受けましたが、
たくさんの事を学ぶことができました。
大学は、勉強と高校でアーチェリーをしていたので、その延長をしたくて学べる大学に進学しましたね。

大学で、親友といえる友に出会えたことは、今でも最高の宝だと思っています。

勉強だけが大切とは思いませんが、学校に行くって素晴らしい事だと思います。

戻れるなら、また親友といえる友たちと同じ机を並べて、勉学に励むという事をしたいですね。(今も日々勉強な生活をしていますが。)

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