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かかりつけ医でホルター心電図をつけた結果、循環器科の専門医に見てもらうことになりました。 かかりつけ医に紹介された循環器科。 ここも街のお医者さんという感じで、アットホームな雰囲気でした。 ただ循環器科の専門の先生、ホルター心電図も自前の設備で即日できるようです。 この時期は体調も悪く、待ち時間が苦痛だったことを覚えています。 初回の検査は血液検査、心電図、レントゲン。3日後に心エコー。 心エコーは心臓の超音波検査で心臓の形や動きが確認できます。 ジェルを塗ってすりこ
市の健康診断で不整脈の疑いからホルター心電図という機械をつけることになりました。 次の漫画は4コマ目が同じですが(あとで思い出して描いたから)、ホルター心電図をつけた日は血液検査の結果がわかりました。 これまで貧血と言われることは多々、この時の不調も貧血ではないか?と疑っていました。 不調というのは、起きてるのがつらい、すぐ横になりたい、頭痛が多いというものです。 しかし夏バテを引きずっている、または怠惰な性格であるという気持ちもあり、病気だとは思いもよりませんでした
健康診断で心電図の結果が悪く、いろいろ検査した結果「バセドウ病」であることがわかりました。 現在も治療中です。 これは2023年の11月の話です。 毎年、健康診断の案内が自治体から送られてきているけれど、予約が面倒で放置していました。 前年は受けてなくて、前前年はスマホdeドックという自宅でとった血液を医療機関に送るのをやった気がします。 要はこの数年は自分の健康に無頓着だったわけです。 ただ加齢しているし、なんか体もだるい。 もしも外で働くなら健康診断は受けてお