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繊細なあなただから相手は「安心」する




おはようございます。

よつばです。



だれかと

同じ空間にいると

色々と相手に気をつかってしまう。



「相手にどう思われているのだろうか?」

「イヤな思いはさせていないだろうか?」



相手の表情から

機嫌を読み取り

何もすることなく疲弊してしまう。



「気にしなければいいのに」

と言われるかもしれないが

繊細な人は無意識レベルでやってしまうんだなー。




仕事中にペアを組まされたり

ずっと高頻度で

コミュニケーションを取らなければいけない環境だと

どっと疲れてしまうのだ。



とにかく

人とのコミュニケーションに

人一倍エネルギーを消費してしまう。



だからなのか

相手に信頼されて

相談されることも多い。



なぜか相談役になってしまう。

「話しやすい人」と思われ

安心してもらえるようだ。



そして

話を聞くだけ聞いてあげると

相手は満足したように去っていく。



ほんとうは

自分だって

「だれかに優しく話を聞いてもらいたい」



社会人としての態度とか

大人としてのふるまいとか

常識的な態度とか

いろんなしがらみから解放されて

安心したい。



みんな

「自分の居場所がほしいんだ」


そんな空間を

繊細な人は作り出してあげることができる。



繊細な人を集めて

カウンセラーチームをつくったら

最強のチームになるかもしれない。



チームの名前は「ザ・温泉」


温泉のような居心地の良さを提供できる。

(話が逸れてしまった、、、)



「気にしやすい」

という性質は

疲れすぎて

イヤになることもあるかもしれないけど



その「優しさ」は相手にも届いている



その気遣いのおかげで

相手は安心して

心を休めることができるんだ。



あなたの繊細なところは

デメリットばかりではないのだ。



ぼくは安心感のある

気を使いすぎてしまう

そんな人がとても大好きです。



今日も心を健康に^^

いつも最後まで読んでくれてありがとうございます。

ブログ更新458日目。

















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