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カタカムナウタヒ 第9首

○中心図象は「ヤタノカガミ」
○9種類の「音声符」全13音
○12種類の「図像符」全12音
○全25音の「生命音」で構成

思念

※感性で受け止め、知性に変換して下さい。

ア(a)
生命・感じる・あらゆるもの・重なりと左回り・宇宙と始元量

メ(me)
芽と発生・指向と思考・秘め・カムからカタへ

ノ(no)
時間をかける・新生命の発生・すべき方向・変遷して進む・持続する

ト(to)
10次元・統合・重合・向かい

コ(ko)
9次元・繰り返し・転がり・入と出

タ(ta)
分かれる・生まれる・独立と発生・出すと出る・解き放つ

チ(ti)
凝縮・持続的・小さな

ク(ku)
引き寄せ・自由・解く

ニ(ni)
圧力・生命活動と存在・中和安定平衝・状態の存在

ノ(no)
時間をかける・新生命の発生・すべき方向・変遷して進む・持続する

ト(to)
10次元・統合・重合・向かい

コ(ko)
9次元・繰り返し・転がり・入と出

タ(ta)
分かれる・生まれる・独立と発生・出すと出る・解き放つ

チ(ti)
凝縮・持続的・小さな

アメ(ame)
生命・感じる・あらゆるもの・重なりと左回り・宇宙と始元量
芽と発生・指向と思考・秘め・カムからカタへ

クニカ(kunika)
引き寄せ・自由・解く
圧力・生命活動と存在・中和安定平衝・状態の存在
現象(カタ)の根源・アマ始元・生命根と生命・ちから

ソコ(soko)
外れる・宇宙空間・現象空間
9次元・繰り返し・転がり・入と出

ソキ(soki)
外れる・宇宙空間・現象空間
粒子・対向発生・エネルギー・動きと気

タチ(tati)
分かれる・生まれる・独立と発生・出すと出る・解き放つ
凝縮・持続的・小さな

カタ(kata)
現象(カタ)の根源・アマ始元・生命根と生命・ちから
分かれる・生まれる・独立と発生・出すと出る・解き放つ

カムナ(kamuna)
現象(カタ)の根源・アマ始元・生命根と生命・ちから
6次元・広がり・六方環境
7次元・核・重要なもの・何回も・変化

マノ(mano)
受容と需要・現象・宇宙球全体・現象物個々
時間をかける・新生命の発生・すべき方向・変遷して進む・持続する

トキ(toki)
10次元・統合・重合・向かい
粒子・対向発生・エネルギー・動きと気

トコロ(tokoro)
10次元・統合・重合・向かい
9次元・繰り返し・転がり・入と出
空間・抜ける・まとまる

トコ(toko)
10次元・統合・重合・向かい
9次元・繰り返し・転がり・入と出

タチ(tati)
分かれる・生まれる・独立と発生・出すと出る・解き放つ
凝縮・持続的・小さな

要約

あらゆるものは、カムからカタへ新生命を発生させて、重統合を繰り返し、独立と発生を持続している。
自由な引き寄せの生命活動が、重統合を繰り返し、独立と発生を持続している。
あらゆる生命が、カムからカタヘ引き寄せる生命活動は、空間の外へと転がり出て、対向に粒子を発生させて、カタのチカラを全方向に広げ、変遷しながら新生命を発生させる。
粒子が重統合して空間に入り、まとまると、転がり出て入るを繰り返し持続している。

考察

私達の生命は、目には見えないカム世界から、カタ世界に発生させていると述べています。
そして、カタ世界で重統合を繰り返している事が生命活動であり、私達はこれを持続しています。

その生命活動は、カタ(1) → カム → カムナ(カタ世界の目には見えない領域) → カタ(2)と巡回しており、生命がカタ世界で重統合を繰り返している(トキ)空間(トコロ)から、カム世界へ転がり出て、カムナの領域に対向発生して(トキ)、カタの空間(トコロ)に入って来るメカニズムであり、空間を転がり入る様子や、転がり出る「ソコ」に対して、空間に各要素(生命となる粒子)を対向発生させる「ソキ」の動きが、「広がり」(膨張)と「引き寄せ」(伸縮)のプロセスなのかも知れません。

現代の私達の「時間」と「場所」は、社会的な「コミュニティツール」であり、個人である生命体は、「トキトコロ」を意識する事が必要なのかも知れません。

自分自身や、自分の中にある各要素の「空間」(トコロ)を、各生命が重統合を繰り返して(トキ)、膨張(ソコ)と伸縮(ソキ)しながら、繰り返し(トコ)持続(タチ)していく事が、生命活動の本質でないかと考察します。

探求

天津神の五柱の一つ、「天之常立(アメノトコタチ)」は、現れてすぐに身を隠したと「古事記」や「日本書紀」では神話化されています。

「神代紀」では、始まりの三柱の一つで、一番最初に現れたのが「天之常立(アメノトコタチ)」で、その後「可美葦芽彦舅(ウマシアシカヒヒコ)」「国常立(クニトコタチ)」が現れますが、「天之常立(アメノトコタチ)」は、すぐに消えていなくなっています。

また、「先代旧事本記」では、「天之御中主(アマノミナカヌシ)」と同一神とも述べられています。

これらの神話を参考にすると、目には見えない「カム世界」の「タチ」(持続)の仕組みを、「天之常立(アメノトコタチ)」と響かせ、「カムナの領域」(カタ世界の目には見えない領域)の「タチ」(持続)を、「天之御中主(アマノミナカヌシ)」と述べているのではないかと考えます。

また、「天之常立(アメノトコタチ)」に正反する存在として、「国常立(クニトコタチ)」を各神話では位置づけています。
この一柱も、姿を現さない神で、天地開闢(世界の始まり)の「陽」の存在として位置づけられています。

カムからカタヘ持続的に発生させるチカラである「アメノトコタチ」と、持続的に引き寄せるチカラの「クニトコタチ」が、カタ・カムの関係を持続させている仕組みであり、この2つのチカラが重合し、統合を続けて、各トキトコロを持続させながら、私達は生命活動をしていると感じました。

感想

私達が、何気なく常識としている「時間」や「場所」ですが、これらは社会的なコミュニケーションツールであり、この時間や場所での過ごし方で悩む事は、当たり前なことでありますが、個人を攻めるものでは無いと考えます。
なぜなら、「社会的」と言うものは「協調性」を意味するものであり、個人の領域を侵すものではありません。

ただし、個人のトキトコロを意識しなければ、社会に流されることも然りです。

人は、個人の「トキトコロ」で全てを感じて、意識をしながら「今」(イ)を過ごし行くものです。
「誰かに合わせる」「平均を目指す」「常識が正しい」などの感性は、AIやロボットなどの行動であり、生命体の活動からは離れた考えではないでしょうか?

人は、もっと個人の「自分らしさ」を意識しながら、その「トキトコロ」を過ごし、「今」(イ)しかない「カタチ」や「肉体」に拘らず、永年的に持続する「自分」(命)に視点を置くべきだと、私は感じました。







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