こづかい生活をどう乗り切ると良いのか?心を安定させるたった一つのこと。
おこづかいで生活する同志サラリーマンの皆様。
こづかい生活満足されていますか?
金額は人それぞれ違うでしょうけど、余裕を持って暮らせているというよりかは、日々やりくりしながら、なんとか1ヶ月を過ごされているという方が多いのではと思います。
もちろん僕もその1人です。
僕の場合、こづかいは昼食費込みで4万円です。
これはまあ平均的なところかも知れません。
ただ、ここから歯医者だとか風邪ひきだとかで病院にかかったりする費用も含まれています。
会社の飲み会だとか、基本的に1ヶ月全ての生活費がすべて含まれていて、余裕があるわけではありません。
積み立て投資に3300円使っていたり
ブログ運営などの固定費やサブスク課金などを合わせると、実際に使える金額というのはそれほど多くはないのです。
だから
ちょっと気を抜くとこづかいはすぐに無くなってしまいます。
でもお金が無くなるのを気にして我慢する生活をしていたら、みじめで寂しい気持ちにもなってきますよね。
そこで、同志サラリーマンの諸君に僕がやっている対処法をお伝えしようと思います。
それは、
こづかいをやりくりして頑張っている方々を見ることです。
そんなのどうやって見るの?って思われるかも知れませんが、実際に身近にそんな方がいなくても、ここnoteやブログでもいいし、おすすめの漫画もあります。
たとえばnoteで言うと、今日おみかけした記事↓
この記事を書かれた、とむおさんは昼食代込みで1.5万円でやりくりされています。
驚きでないですか?
どうやってそんな金額でやっていけるのかと思いますよね。
そんな奮闘記を読むことで、僕も自分の小遣い生活を頑張っていけるのです。
あと、おすすめの漫画がこれ↓
これは、漫画家である著者も2万千円でこづかいいライフを送られているのですけど、赤裸々につづられているし、他のいろんな方のこづかい事情が語られています。
みんな頑張っているんだなと思えることで、自分のこづかいライフにも張りがでてきます。
この、こづかい万歳はYouTubeでもいろいろと公開されているのでまずはこちらから見てみるのがいいですよ。
僕もついつい散財しそうになった時に、こうしてみんなの頑張りを見ることで気を引き締めています。
こづかい生活はみじめなものではなく、やりくりの仕方では楽しめるし、こづかいという制限があるからこそ、お金を使うときの喜びは大きくなるんですよね。
それでは同志サラリーマンの皆様のこづかい生活がよりよいものになりますように。
読んでくださるだけで幸せです。 サポートいただけるほど、何か心に残るものが書けていたのだとしたのならこんなに嬉しいことはありません。