マガジンのカバー画像

人気のnoteまとめ

28
特にスキを集めた人気のnoteをまとめました。
運営しているクリエイター

#エッセイ

奇跡って本当に起こるんだなあ

いつものようにスタバで作業をしていると、女性がすぐ横に立ち止まった。 なんだろうと思って…

中村洋太
1年前
204

講演のための思考メモ(15)お客様から学んだ大切なこと

向いてないと思う仕事のなかにも新卒で旅行会社に入社して営業部に配属されたとき、ひたすら怒…

中村洋太
1年前
56

すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる

昔、池上彰さんが、とある講演会でこんな話をしていた。 昨年、他の先生たちとアメリカに視察…

中村洋太
3年前
93

「お兄さん、俺、プロになりたい」夢を抱いた少年に背中を見せた2年間と、意外な展開

大学1、2年生の2年間、近所の小学校で毎週末サッカーを教えていた。といっても、コーチという…

中村洋太
2年前
56

16歳の中国人に見せつけられた、圧倒的な発想力と行動力の違い

2017年の春、ぼくはカリフォルニア州サンディエゴの語学学校に通っていた。6年勤めた旅行会社…

中村洋太
4年前
533

贈与とバイタリティー

強まる孤独感の謎この数年間、お仕事の相談や何かのお誘いを、安易に断ってしまったり、微妙な…

中村洋太
3年前
292

「語り部」が伝える南三陸の真実と、ぼくがライターとして決意したこと

未曾有の大震災から、丸10年が経とうとしている。多くの方が亡くなった宮城県南三陸町では、地元の「語り部」が、来る日も来る日もこの町を訪れる人々に震災の真実を伝え続けてきた。 その「語り部」の伊藤俊さんが、3月2日(火)のNHK「クローズアップ現代+」に出演された。 6年前、ぼくは何かに導かれるように南三陸の伊藤さんのもとを訪れ、ほんの一端ではあるが、報道されていない事実を知ることになった。 そのことについて、改めて書き残しておきたい。 「語り部バス」に乗ってみたい20

情報は発信する人に集まる

自分が好きなことや興味のあることを発信したり、どんな人間であるかを表明することは、自分に…

中村洋太
3年前
167

3万7000円の傘を買って起きたこと

ぼくがまだサラリーマンだった7年前。梅雨を控えて、3万7000円の傘を買った。手取り20万円くら…

中村洋太
2年前
170

すべての人から学べるものがある

大学時代、ぼくが経験した唯一のアルバイトが、個別指導の塾講師だった。 そこにひとり、明ら…

中村洋太
3年前
88

パイプオルガンをめぐる、ある奇跡の出会いと物語

2015年8月、ぼくは海外添乗員として、丸々1ヶ月間、フランスの地方都市ストラスブールに駐在し…

中村洋太
1年前
108