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#011 デジタルバッジで学習履歴を見える化しませんか。〜真似したい実践その1〜
はじめに
前回、嬉しいリポストや引用ポストをたくさんの方にしていただいたことで多くの方に実践を見ていただけた話をしました。
それから数日も経たないうちに、私の予想を超える実践の数々がポストされたのです。
真似したい実践その1
まずは、大大大@働き方改革さんが九九のデジタルバッジの実践をポストしてくださいました。
ちなみに、私は有料のChatGPT4の画像生成AI、DALL-E3を使用していますが、大大大@働き方改革さんが使用されているのは、無料でDALL-Eが使えるMicrosoftのBingAIです。
この丸いバッジと中のデザインがとても素敵で、私も真似したいと思いました。
おはようございます。
— 大大大@働き方改革 (@bigstopnow) October 20, 2023
大橋陽介(@mcdreamy55)先生の実践を参考に、九九のデジタルバッジをbingAI経由のDALL-E 3(無料)で作ってみました。仕上げはCanvaを使っています。
今日も楽しみます!#教職員垢で朝の挨拶を pic.twitter.com/Zrs6FIuV5z
BingAIでのバッジ作りは大大大@働き方改革さんのnoteが詳しいので、無料で作成したい場合は、こちらをご参照ください。分かりやすく解説されています。
実際の画像生成する際に使用するプロンプト(指示文)はとても参考になります。そして、Canvaでのバッジの作成方法まで書かれていますので、こちらの記事をお読みいただければBingAIとCanvaでのデジタルバッジの作成方法は分かるようになっています。ぜひご覧ください。
次回予告
さらに、大大大@働き方改革さんのポストから実践が広がっていくことになります。嬉しいポストはまだまだ続きます。今回もお読みくださりありがとうございます。
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