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土庄町のゴミ問題についてのアンケート結果Part2

ゴミ問題に関心があると答えた人のご意見

・燃やして有害ガス放出、温暖化。埋めて、自然破壊、土中・水中・気中へ有害物質の放出。さけるには自然の循環にのる素材を使用、購入し、分別リサイクルをしっかりと心がけている。
・処理施設。
・コストをどのように抑えるのか。
・ゴミが出た所で処理するのがいいと思う。
・土庄町は今後、家庭ゴミの処理をどうして行くのか?
・最終処分場 破砕選別処理施設
・ゴミの分別、少量化
・なるべくごみを少なくしていきたい。
・ゴミを出すのを抑え、分別する事、ポイ捨てしない事が環境を悪くしないと確信しているから…
・リサイクル、処理場、分別
・最終処分場所の検討がされてない。灘山は?決めるつもりが見えない。
・燃えないゴミは、なぜ綾川町にもっていくことになったのか?住民にも、もっと説明が必要ではないのか。
・自然環境の改善
・ゴミの処理にかかるコスト等
・プラスチックゴミを減らしたい。
・カラスがゴミを荒らしている。ゴミ置き場が非常に小さいのに他の地区の人がゴミを捨てにくる。
・燃えないゴミを高松に❗️
・関心はあるけど、どうすればいいかはわかりません。
・将来の処理場の問題です。
・海ゴミの事や、土庄町の不燃ゴミの島外への搬出について。
・回収頻度、粗大ごみなど
・土庄町は海岸のゴミ問題、ゴミ収集時の分別問題、燃えないゴミの問題など、ゴミに関わる問題が山積しているため。
・生活の利便性が上がるに比例して、ゴミの量も増えていると思っています。一人一人が意識して、少しでもゴミを減らすように努力する事が大切だと思ってます。
・ある 島の中で処理場はできないのか。
・不燃ごみを他の町に任せているところ
・どうしたらゴミを減らせるか。
・ゴミ処理場の問題、民間委託の事、島外への輸送の事。
・持続可能な社会を目指す中、日本は使い捨ての物が溢れ、使い捨てることにより購買から廃棄までお金が動きGDPを維持している。トリックのようなGDPに満足することはゴミを増やし環境を悪化させるだけにしかならない。社会の価値を変えていかないとゴミ文化を卒業できないと思っています。
・自分たちの出したゴミの行方や、道路、山中、海のゴミの多さにいつも驚いています。
・小豆島のゴミ処理方法は現状で持続可能なのか?
・プラスチック等のゴミを出さないようにしている。
・産廃に関心があります。
・日々のゴミを減らす事
・今後どのように処理していくか?
・埋めるゴミをなるべく減らせるように、まずゴミを出さない、そして、リサイクル出来るように処理してほしい。また、環境を汚さない形で埋め立ててほしい。
・ごみ収集をしてくださっている職員の方の待遇が気になります。ごみ袋の中には何が入っているかわかりませんし、衛生面のリスクが非常に高い、危険な仕事と思います。
・不要になった大型ゴミのリユースや、廃校や空き家からでる大量のゴミ、海に大量のゴミが流れつくので身近、独居の方のごみ捨て、ゴミが出すぎる社会のしくみ、分別ゴミはリサイクルされているのか?など、見えない。
・かなりの家庭ゴミです。可燃ゴミに値出来る分類を増やすと可燃ゴミが。
・スプレー缶の後始末が出来ていない。
・名前書くとこは必要ないと思います。
・リサイクルゴミについてもっと考えてほしい。
・今後、一般廃棄物最終処分場がどこに決まるのかが心配です。
・最終処分場の処分場の行方について気になります。
・分別がわからない物について
・埋め立てごみについて
・ごみの分別と削減
・豊島の産業廃棄物に感心あったから
・プラスチックのゴミが海を汚して、生態系に影響している。
・リサイクルできるものはリサイクル、リユースできるものはリユースできる仕組みができたらいいと思う(人々が参加しやすいように、いつでも利用できる収集場所があれば便利)。埋め立てになっている不燃ごみも多すぎて、みんなで物をシェアして使えるといい。
・綾川町へ何故、運ぶ必要があるのか?
・プラスチックとか、分別とか。
・分別。出せるもの出せないものをもっと詳しく知りたい。
・小豆島の処分場がどうなっているのか?
・地球環境に直結しているから
・正解なんてないとは思うがより良い解決とは何か考えなきゃいけないと思う
・処分場、処理施設の能力
・自分たちがだしたゴミはどこに?っと思う事がある。
・燃えないゴミがリサイクルされている割合、又はリサイクルにおける島に対する具体的事例をわかりやすくしめすことが分別の推進につながると思うから。
・不燃ゴミの処理施設を島内に作るために、一部の人間の私利私欲が先に立ち、あちこち転々としたあげく、町民の税金を無駄使いしている。更には多額の費用をかけて、綾川町へ運んでいる。この費用も私たちの血税である。その為、町指定のゴミ袋代も値上げされる予定。真っ当な舵取りができない行政の長の責任は重い。また、土庄町民の民度も低い。ゴミ問題に関心がないのか、モラルが低いのか、特に不燃ゴミや資源ゴミの分別ができない人が多い。その為に、有限会社小豆島(小川)に依頼して、不燃ゴミの手分別をしている。ここにも私たちの税金が投入されている。町長や行政も税金の無駄使いをしているが、分別回収に協力できない町民も無責任である。
・資源になるものはリサイクルすべき。
・ゴミも資源と考える。
・小江の最終処分場がもう限界ということを聞いてから、その後が気になっています。

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