なんとか書き上げました。暗色が濃く出てしまった感じですが、自分の内にあるものを、こねくりまわすように書いた言葉です。これらを詩と呼んでよいのなら、私は詩とともに歩み、生きてゆきたいと思います。
ひとまずここで、一段落着きます。作品をお読み頂いた方、ありがとうございました! 深謝。

お読みいただきありがとうございました。なにか感じていただければ幸いです。