AI相談記録2 最も安く済むスマホプラン・性能評価方法※正確な情報ではない可能性が高いです

こんにちは
吉岡よっしーです

とりあえず簡単に使い始めることができたChatGPTにはよく相談するのですが、たまにその対話の記録が消えていることがあります。
そのため、記録しておきたいことはこちらのnoteに貼っておきたいと思います。

今回は、希望する条件で最も安価に利用できるスマホプランは現在世の中にあるものではどれかということと、同時にスマホ端末をキャンペーン価格で購入することも含めて、総合的に安価に済む組み合わせは何かを聞こうとしたものでした。
こういうことならネット上のあらゆる情報を集めて選び出してくれるかと思いましたが、結論、わかりませんでした。
それっぽいことを答えてはくれましたが何を選べばいいか不明でした。
そのため結局、IIJmioの5GBプラン+端末購入がいいだろうということを自分で調べて結論付けました。

スマホ端末の性能の比較はどのような数値を確認すればよいですか?

スマートフォン端末の性能を比較する際には、以下のような数値や指標を確認することが一般的です。
プロセッサー(CPU)の性能: プロセッサーの種類(例: Qualcomm Snapdragon、Apple Aシリーズ)やクロック速度、コア数などを比較します。ベンチマークテスト(例: Geekbench、AnTuTu)の結果も参考になります。
グラフィックス性能: GPU(グラフィックス処理ユニット)の性能は、ゲームやグラフィックス重視のアプリのパフォーマンスに影響します。Adreno(Qualcomm)、Mali(ARM)、またはAppleの独自設計のGPUなどの種類や性能を比較します。
RAM(メモリー): RAMの容量が多いほど、複数のアプリやタスクを同時に実行できる可能性が高まります。通常、4GB以上のRAMが推奨されます。
ストレージ: 内部ストレージ容量は、アプリ、写真、動画などのデータを保存するのに重要です。大容量のストレージが必要な場合は、64GB以上が一般的です。
ディスプレイ解像度: 解像度が高いディスプレイは、より鮮明な画像や動画を提供します。一般的な解像度には、HD(720p)、Full HD(1080p)、およびQuad HD(1440p)があります。
バッテリー容量と耐久性: 大容量のバッテリーは、長時間の使用に耐えるために重要です。また、急速充電やワイヤレス充電などの充電機能も考慮されます。
カメラ性能: カメラの解像度、レンズの種類(広角、望遠など)、およびカメラ機能(夜景モード、ポートレートモードなど)を比較します。
接続性: Wi-Fi、Bluetooth、LTE(4G)、5Gなどの接続性能も重要です。特に、最新の通信規格に対応しているかどうかを確認します。


これらの指標を考慮することで、自分のニーズや予算に最適なスマートフォンを選択できます。

わかっていることではありましたが、一応聞いてみたのが上記でした。
スマホを選ぶときはPCを選ぶときと同じで、CPU、GPU、RAM、あとはバッテリーに関してなどを見ておけば大丈夫と思います。

スマホのCPUのベンチマークテストの数値がどの程度あればどのような使用感になるか教えてください

ベンチマークテストの数値は、一般的にそのスマートフォンの性能やパフォーマンスを示す重要な指標です。以下に一般的なベンチマークテストとそれぞれの数値の意味を示します。Geekbench: Geekbenchは、シングルコアとマルチコアの性能を測定するテストです。一般的なスマートフォンのGeekbenchスコアは、シングルコアで500〜1500、マルチコアで1500〜4000の範囲にあります。高いスコアは、より速い動作やアプリの応答速度を意味します。
AnTuTu: AnTuTuは、プロセッサー、GPU、メモリ、ストレージなどの複数の要素を含む総合的な性能評価を提供します。一般的なスマートフォンのAnTuTuスコアは、50,000から150,000ポイントの範囲内にあります。高いスコアは、高いゲーム性能やマルチタスク処理能力を意味します。


これらのスコアの意味を一般化することは難しいですが、一般的な目安として以下のように考えることができます。Geekbenchのシングルコアスコアが500未満の場合:基本的なタスクに対しても遅さを感じるかもしれません。
Geekbenchのシングルコアスコアが500〜1000の場合:一般的な使用には適していますが、複雑なタスクや多くのアプリを同時に実行するときには遅さを感じるかもしれません。
Geekbenchのシングルコアスコアが1000以上の場合:一般的な使用ではスムーズに動作し、高いパフォーマンスが期待できます。
AnTuTuスコアが50,000未満の場合:基本的な使用には適していますが、ゲームや複雑なアプリの動作には制限があります。
AnTuTuスコアが50,000〜100,000の場合:一般的な使用やゲームプレイに適しています。
AnTuTuスコアが100,000以上の場合:高いパフォーマンスが期待できます。多くのアプリやゲームを同時に実行してもスムーズに動作します。


ただし、これらの数値はあくまで目安であり、実際の使用感は他の要因(例: ソフトウェアの最適化、バッテリー寿命など)にも影響されます。

CPUの性能の評価のためにはベンチマークの値を見るといいです。
各数値でどの程度の性能なのか、AIが出してくれた情報をまとめると

●Geeknench
・500未満:ローエンド
・500~1000:ミドルレンジ
・1000以上:ハイエンド
●AnTuTu
・50000未満:ローエンド
・50000~100000:ミドルレンジ
・100000以上:ハイエンド

スマホのCPUである「MediaTek Helio G85」の性能はベンチマークテストの数値で言えばどの程度ですか?

「MediaTek Helio G85」の性能を示すベンチマークテストの数値は以下の通りです。Geekbench: 一般的に、MediaTek Helio G85のGeekbenchスコアは、シングルコアで約350〜450、マルチコアで約1200〜1500の範囲にあります。これは、一般的な日常使用において十分な性能を提供しますが、複雑なタスクや多くのアプリを同時に実行する場合には限界があります。
AnTuTu: MediaTek Helio G85のAnTuTuスコアは、一般的に約12万〜15万ポイントの範囲内にあります。これは、一般的な使用や軽度のゲームプレイには適していますが、高度なゲームや多くのアプリを同時に実行するときには、若干の制限を感じるかもしれません。


MediaTek Helio G85は、中間クラスのスマートフォン向けに設計されたプロセッサーであり、一般的な日常使用や軽度のゲームプレイには適しています。しかし、ハイエンドのプロセッサーと比較すると、処理速度やグラフィックス性能にはやや劣ります。

現在使用中のスマホが「MediaTek Helio G85」というCPUです。
スマホのCPUで有名なのは「Snapdragon」というやつですので覚えていてもいいと思います。
それで、現在のCPUは数値的にはハイエンドの下方あたりということで、高度な作業には制限を感じるとのことです。
現在の実際の使用感ですが、けっこうもっさりしていて、少しストレスがたまるレベルです。
ですから、現在の数値よりできれば高いものを購入したいです。
続いてGPUの性能を評価してみます。

スマホのGPUのベンチマーク評価では、どの程度の数値でどの程度の性能と言えるかの目安を教えてください

スマホのGPU(グラフィックス処理ユニット)のベンチマーク評価は、主に以下のようなテストで測定されます。代表的なベンチマークツールには、3DMark、GFXBench、AnTuTuなどがあります。これらのツールは、ゲームやグラフィックスを多用するアプリのパフォーマンスを測定するのに役立ちます。以下は一般的なベンチマークスコアの目安と、それに対応する性能の概要です。

1. 3DMark(スリングショット、ワイルドライフなど)スリングショットエクストリーム(OpenGL ES 3.1またはVulkan)
2000以下: ローエンドの性能。一般的な日常使用には問題ないが、高度な3Dゲームやグラフィックス重視のアプリではパフォーマンスが低下する。
2000-4000: ミドルレンジの性能。多くの3Dゲームが快適に動作するが、最新の高負荷ゲームでは設定を下げる必要がある。
4000以上: ハイエンドの性能。最新の高負荷ゲームやVRアプリも快適に動作する。
ワイルドライフ(新しいベンチマーク)
2000以下: ローエンドの性能。基本的な3Dゲームやグラフィックスアプリに適している。
2000-5000: ミドルレンジの性能。多くの3Dゲームが快適に動作し、適度なグラフィックス設定で最新のゲームもプレイ可能。
5000以上: ハイエンドの性能。最新の高負荷ゲームやVRアプリも高いグラフィックス設定で快適に動作する。


2. GFXBench(T-Rex、Manhattanなど)T-Rex(1080p Offscreen)
30fps以下: ローエンドの性能。基本的なグラフィックスタスクに適しているが、高負荷の3Dゲームには適さない。
30-60fps: ミドルレンジの性能。多くの3Dゲームが適度なフレームレートで動作する。
60fps以上: ハイエンドの性能。高負荷の3Dゲームも高フレームレートでスムーズに動作する。
Manhattan(1080p Offscreen)
20fps以下: ローエンドの性能。高負荷の3Dゲームやグラフィックスアプリには適さない。
20-40fps: ミドルレンジの性能。多くの3Dゲームが快適に動作する。
40fps以上: ハイエンドの性能。高負荷の3Dゲームも高フレームレートでスムーズに動作する。


3. AnTuTu(GPUスコア)50,000以下: ローエンドの性能。基本的なグラフィックスタスクには問題ないが、高負荷の3Dゲームやグラフィックスアプリには適さない。
50,000-150,000: ミドルレンジの性能。多くの3Dゲームが快適に動作するが、最新の高負荷ゲームでは設定を下げる必要がある。
150,000以上: ハイエンドの性能。最新の高負荷ゲームやVRアプリも高いグラフィックス設定で快適に動作する。


これらの目安は一般的な基準であり、実際の使用感は端末の最適化や他のハードウェア(CPU、RAMなど)の性能にも依存します。ベンチマークスコアはあくまで目安とし、実際の使用シナリオに基づいて選択することが重要です。

現在使用中のGPUはGFXBenchの値が12.7でしたが、T-RexなのかManhattanなのかは不明でした。
しかしAIに聞いてみるとT-Rex 30前後、Manhattan 約15-20とのことで、ちょっと食い違っていたりします。
しかし要はローエンドなことが分かります。
ゲームなどが起動できなかったり処理落ちすることが多かったのですがこのせいと思われます。
今度はGPU性能も見て購入したいと思います。

ちなみに、スマホのRAMの目安の値は以下の通りです。
・2GB:普段使いできる
・3GB:快適に普段使いできる
・4GB:ほとんどのゲームが遊べる
・6GB以上:最新のゲームが高画質で遊べる

現在のRAMは3GBでした。これもミドルという感じです。

スマホ端末の新規購入とスマホプランの乗り換えを検討しています。 スマホプランに乗り換えると同時に端末を購入すると、キャンペーン価格でお得に端末を購入できるケースが多く存在すると思いますが、今なら、どの会社のプランでどの端末を購入すると最安でよい性能のスマホ端末を購入できますか? スマホ端末の性能の希望は、RAM6GB以上、CPUのAnTuTuスコアが150000以上です。

この質問ではGPUの希望を出すのを忘れています。

最安でRAMが6GB以上で、CPUのAnTuTuスコアが150,000以上のスマートフォンを購入する場合、以下のようなオプションが考えられます。ただし、地域や市場によって可用性や価格が異なる場合がありますので、実際に購入する前に十分な調査を行うことが重要です。Xiaomi: Xiaomiは一般的にコストパフォーマンスの高いスマートフォンを提供しています。RAM 6GB以上でAnTuTuスコアが150,000以上のモデルとしては、Redmi NoteシリーズやPocoシリーズなどがあります。
Realme: Realmeも予算にやさしいスマートフォンを提供しています。Realme 7シリーズやRealme 8シリーズなどは、性能と価格のバランスが良いモデルです。
OPPO: OPPOの一部のモデルは、RAM 6GB以上でAnTuTuスコアが150,000以上の要件を満たしています。例えば、OPPO AシリーズやOPPO Renoシリーズなどが考えられます。
vivo: vivoもコストパフォーマンスに優れたスマートフォンを提供しています。vivo Yシリーズやvivo Vシリーズなどをチェックしてみてください。


これらのブランドの中から、最新のモデルを見つけて、キャンペーンやセールを利用すると、希望する性能を持つスマートフォンを最安で入手できる可能性が高まります。また、携帯電話事業者のプランにも注目し、端末との組み合わせで割引や特典を提供している場合がありますので、プランも比較検討することをおすすめします。

本当は、スマホプラン乗り換えキャンペーンで今世の中で売り出されている端末で購入できるものを聞いており、かつスマホプランも同時に選んでほしかったのですが、そこまではしてくれませんでした。
この後聞き方を変えて色々やってみましたが、やはりよくわかりませんでした。

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