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Whatever





僕は何でも自由に
僕が選ぶものに、何にでもなれる
そして、ブルースを歌うんだ
僕が必要なときに

僕は何でも自由に
好きなことを、何でも言うんだ
それが正しいことでも
間違っていることでも

君はいつも
周りの人たちが君に見せたいものを
見ているだけのように僕は思う
僕らがそのバスに乗り込むのに
あとどれくらいの時間がかかりそう?
騒ぐほどのことじゃないよ
落ち着いて
失うものなんて、そんなにないんだから

君は何でもなれる
君が好きなものなら、何にでも
君が望むのなら
無駄話だって、構わない

君は知ってしまう
ここで、知ってしまう
そこは僕の心の中
何かを見つけるかもしれない
かつて知ってしまった
何かを
君はまた見つけるかもしれない
でも、それももう消え去ってゆく
そして、君はこう思う
そんなのは、楽しくない
そう、楽しくない
楽しくないんだ

僕は何でも自由に
僕が選ぶものに、何にでもなれる
そして、ブルースを歌うんだ
僕が必要なときに

君が何をしたとしても
君が何を言ったとしても
そう、僕はわかってる
君はそれでいいんだよ

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