◾️カメムシとワクチンと自然免疫
2023年9月29日
この日、PM 18:57に牡羊座♈️6度の満月であった。
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ちょうどその時間に、出かけており、とある「整形外科」の前をとおる。
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看板やスポットライトに小さな「点」かたまりのようなものがたくさんみえる。
「なんだろう?」
と、気になり近寄ると・・・
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それは無数の「カメムシ」であった。
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それを見た瞬間である。
「あ~、この整形外科はたくさんコロナワクチン推奨したんだろうな」と思う。
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よくみると・・・
「インフルエンザ・ワクチン接種」のポスターがみえる。
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たまたま、入り口の自動ドアがあいた。
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カウンターがみえ、そこには透明ビニールのパーテーションがみえる。
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「えっ!まだコロナ対策してるんだ」と思う。
ま、別にいいんだが・・・
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すると、お店の前=駐輪場に小学生のお子さん二人を連れたお母さんが自転車を止めようとしている。
そのとき、お母さんが・・・
「カメムシ嫌い、気持ち悪い~~~」っという悲鳴のような声が聞こえてきた。
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なんとなくの直感で・・・
「このお母さんも、コロナワクチン打ったのか」と思う。
ま、別にいいんだが・・・
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整形外科のところに異様に「カメムシ」が張り付いている。
他のところはそんな気にならないが、ここだけやたら目につく。
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『やっぱ、「カメムシ」とコロナとかのワクチンってなんか関係あるのでは???』
と思う・・・
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今、全国的に「カメムシ」が発生しているらしい。
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なんで、こんなに「カメムシ」が発生しているのか???
ふと、質問してみる・・・
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ネットで・・・
「カメムシ、大量発生、なぜ」で検索してみる。
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出てくる記事は・・・
・「カメムシ」の産卵時期
・花粉が多い時期は発生しやすい?
・「カメムシ」の退治・ニオイ対策
しか出てこない。
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「カメムシ」を調べてみる。
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すると・・・
「カメムシ」のニオイのところの成分に目がいった。
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「カメムシ」が放つニオイのなかには下記の成分が含まれているそう。
【 アルデヒド・エステル・酢酸・炭化水素 】など。
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この中の【 アルデヒド 】から目が離れない。
「カメムシ」の大量発生はこれでは???
という「問い」が生まれた。
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・整形外科に群がる「カメムシ」
・ワクチンとの関係性
これが気になって仕方ない。
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よく知らないが(笑)
コロナワクチンには「ホルムアルデヒド」が入っているそう。
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「ホルムアルデヒド」は人工的なものらしく、接着剤などに使われている化学物質だそう。
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ワタシは、化学的な知識は持ち合わせていないのだが・・・
このカメムシの「アルデヒド」は自然なものだ、と思う。
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で・・・
次に「アルデヒド」で検索してみる。
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すると・・・
東京大学農学生命科学研究科(長っ!)の教授などその他の人が発表している論文にHitする。
そこには・・・
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『極めて反応性の高い「アクロレイン」という有毒アルデヒドが、タンパク質に反応して、付加体を生成すると、【 生体防御系=自然免疫を活性化 】できるようになる』という研究成果が記されていた。
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『えっ! 「カメムシ」の大量発生はこれでは!』
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これまでのコロナ騒動においての、ワクチン接種により、人体の【 自然免疫 】が低下している。
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「カメムシ」が【 神の使い 】として発生=参上し、ニオイを振り撒くことで、アルデヒドを散乱させ、人の【 自然免疫 】を【 活性化 】させる。
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そのために、今このタイミングで大量発生しているのではないか???
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「カメムシ」は・・・
弱りきった人類のために・・・
人類を救けるために・・・
たくさんの使者となり・・・
あらわれたのかもしれない・・・
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そう考えると・・・
【 整形外科=ワクチンを扱うところ 】に大量に集まってきているのは・・・
合点がいく・・・
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どう捉えるかは自分次第だが・・・
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「カメムシ」は【 救世主 】なのだろうか・・・
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