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歳ぐぐり(6~12歳)

まえがき

noteの「マガジン」機能を初めて利用することにしました。この記事と、先日投稿した1本目(0~5歳)を搭載しています。特に、この企画の趣旨はその記事を御覧ください。趣旨というほどのものでもありませんが。
本稿は、小学生編(上記1本目にて「小学校編」と書きましたが、検索は結局人に係る話についてなされているので、この方が正しいかと思いました。)こと、6~12歳です。

6歳

初っ端から唐突が過ぎる。「小説家になろう」の小説だそうですが、コミカライズの絵の6歳がかわいい。なるほどショタコンというのはこういう。ははあ。

「6歳 」

7歳

そういえばようやく男の子が出てくるようになりました。プレゼントを悩んでもらえるようになって良かった。
「7歳になったら」は、「~をすべき」とか「~ができる」とかいう発想あっての検索かと思ったら、世にも奇妙な物語の作品の1つでしたね。観たことありました。年齢は1つの節目ということで物語の軸にしやすいということでしょうか。

「7歳 」

8歳

小学生も半ばということで、こう、さすがに特徴がない。親(なり近しい人)が小学生について調べることはたいていこの辺りですか。自分の子供が標準から外れていないかどうか、毎年気になってしまう。なりそう。

「8歳 」

9歳

そうなんですよ。この記事書きながら実際のところ何年生だか分からなくなってきたところでした。小学生も半ばだとイメージに捉えどころがないんですよね。
9歳本人やその親が、というよりは、過去を顧みて「自分が9歳の時って……」と思ったときに調べている気もします。さすがに親は分かっていてほしいという期待の裏返し。

「9歳 」

10歳

まだ分からないか。9歳のところで調べたはずなのに、そこに1を足せば良いのに。多分「小学生」というワードも、そこから学年に繋げようということなんですかね。

「10歳 」

11歳

そうか……声変わりってこの頃だったっけ……ほかの身体的な変化ははっきりしていた気がするのですが、声変わりは口内炎が治るのと同じくらいシームレスというかアハ体験的な気がします。
英語の授業が始まる小学5、6年生の頃になるとやっぱり英語をどうしようか気になるのでしょうか。次は社会人1年目くらいかな。

「11歳 」

12歳

色々なコンテンツに触れるようになる年頃なのかな、と思ったらこれもタイトル系でした。少女漫画「12歳。」でした。去年まで7、8年も続いていたんですね。12歳から読み始めていたら19歳。トキメク少女じゃいられない。
(あらすじをざっと見てみたのですが、20代がお酒を飲みながら読んだらひどい二日酔いになりそう。)

「12歳 」


前回よりべらべらと書き連ねてしまいました。「小学生編」と銘打ったのを何歳で切ろうか迷ったのですが、なんとなく12歳、15歳、18歳と小中高の節目が訪れるイメージがあったので、ここで切りました。

次は中学生編(頑張れば合わせて高校生編)です。



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