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機材チューンナップ

まずは、チューンナップ前のDTM機材の紹介から。

楽器

ベース:Gibson / Les Paul
(アクティブ,たぶんスタンダード)

Gibson / Les Paul

ベース:Danelectro / 59"0"
(いわゆる「ショートホーン」, Jerry Jones といえばチューリップ型のロングホーンかもしれませんが、ボクはこのショートホーンに惚れちゃいました)

Danelectro / ショートホーン

エレキギター:Epiphone / Casino Coupe

Epiphone / Casino Coupe

アコギ(エレアコ):タカミネ / DMP50S WR


パソコン

 / iMac Pro

BenQ / ScreenBar モニターライト


DAWソフト

 / Logic pro


ヘッドフォン

SHURE / SHR440 → ギターアンプ直結用

SONY / MDR-CD900ST → オーディオインターフェイス用


オーディオインターフェイス

Steinberg / UR242


マイク

Zoom / H4n

Zoom / H4n


Midiキーボード

YAMAHA / P70

NATIVE INSTRUMENTS / KOMPLETE KONTROL M32


モニタースピーカー

Mackey / CR3


正直、整ってますよね。

できない/やらない理由は何もない。

ただ、欲を言えば…マイクです。

スタジオ借りたときにも録音できるよう、オーディオインターフェイス機能付きのマイクZoom H4nを使ってたんですが、DTMできるようになればなるほど、もっといい音で録りたくなるのが、ヒトの性。

あとは、ギター&ベースのアンプ。

楽器鳴らす以上そりゃぁでかいのが欲しいけど、家では当然爆音で鳴らせないので、あくまで録音時のいいアンプがあれば、Logic proのデフォルトアンプから脱却できる。

なので、オーディオインターフェイス、マイク、ギターアンプのチューンナップを企みました。

財布よ、持ち堪えてくれ笑。


チューンナップ⓪(未遂)

オーディオインターフェイス:RME / Babyface Pro FS

品切れ&入荷未定…につき、未遂に終わりました。

ま、正直オーディオインターフェイスについてはUR242になんの不満もない(不満だったのはあくまでマイクのオーディオインターフェイス)ので、未遂に終わって冷静になれてよかったです。

(外での録音は難しくなるけど…最近は家で完結するから問題ありません)

引き続きUR242を使用することにしました(あとでよくよく考えたら、これ買ってたらお財布が破裂してましたよ汗。アブナイアブナイ冷汗)


チューンナップ①

ギターアンプ:YAMAHA / THR30wirelessⅡ

コンパクトでスタイリッシュ。

パソコンとの連携もバッチリ。

なにより、音がいいんですよ〜。

よく鳴って、よく響く。

アンプモデルもたくさん選べて(アンプ7×モード3)、なによりベーアンもあるのが我がDTM的によい。

たまりません。

(なお、ワイヤレス接続用のトランスミッターは買わず)

BOSSの刀Airと悩みましたが…もう見た目でYAMAHAに決めました笑。

いや、お気に入りの見た目って、大事っす。

(実際はYAMAHAのクランチの音に惚れたのが決め手)


チューンナップ②

マイク:AKG / C214-Y4

AKG / C214-Y4

コンデンサーマイク(要ファンタム電源)、単一指向性、XLR端子。

このあたりを条件に、いいマイクを物色したところ、見た目も素敵なAKGに決めました。

いやぁ、いいっすよ、音。

ほんとクリアで、真っ直ぐで。

なんか、歌が上手くなる錯覚すら覚える笑。


と、こんな感じでチューンナップ完了です。

チューンナップ完了




さて、9回にわたってお届けしてきました、ブランディングに纏わるお話。

モチベーションを確認し、デザインを積み重ね、環境と機材を整えて…


いざ、「二度目まして」が始まります。




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