よそべいのだだちゃ豆とは
こんにちは!
14代目「神の枝豆」だだちゃ豆農家の
與惣兵衛(よそべい)です。
本日は、神の枝豆!とTVで大反響だったよそべいの神の枝豆「だだちゃ豆」がどんなふうに作られているのかをちょっとお話していきますね!
我が家のだだちゃ豆は強い風味と強い甘みが特徴で、生のだだちゃ豆のゆであがりの鍋の蓋を開けたときの「ふわっ」っと部屋中に立ち込める枝豆の甘い香り、それと食べたときに、枝豆を食べたと思えないほどの甘さが特徴です。
その強い風味と甘さでお子様から大人まで喜んで頂けるのが興惣兵衛のだだちゃ豆です。
なぜこんな枝豆ができあがるのか・・・
それは「種」が違います!
我が家は江戸時代から代々門外不出で残し続けてきた「種」を使用しています。この種だからこそこの味になります。
なのでここにしかない枝豆なのです。
そして更に一粒一粒がより甘くなるように、育て方にも工夫しており
沢山実を付けさせずに、根を沢山張ってもらうことで、より栄養や旨味が凝縮された神の枝豆が出来上がります。
そんな風に作っただだちゃ豆で毎年1000人以上の方々から食べてもらい
そして多くの喜びの声を頂いております。
ちなみにですが「茶豆」は良く聞いたり目にするかと思いますが
希少価値が高いだだちゃ豆はまだまだあまり知られてないのです。
そして実は多くの茶豆の元になってるのがだだちゃ豆です。
「そんなだだちゃ豆をもっともっと日本中・世界中の人に食べてもらいたい」
それが、僕の想いです!!!
このだだちゃ豆を食べたときの感動がより沢山の皆様の元へ届く事を心から願っています。
そんなここにしかない
だだちゃ豆のご予約はこちらです↓↓↓
ご注文お待ちしております!!!
追伸
コロナで延期になっていた次女の七五三の写真どりをしてきました。
メイクをして着物着たら、とても女の子のらしくなってビックリ
「子供が成長するのって早いなー」と感じた瞬間でした。
ではよそべいこと渡部康貴でした!
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