「まいたの」で大人になる
もうだいぶ大人ですけれど笑
最近私は変わったのかも?という実感があったのでまとめてみます
🟪結論
「我慢しなくていい」ということは「適応力を身につけていくこと」だった
🟪できごと
暑くてお風呂沸かさない毎日
たまにはシャワーだけではなくて、温泉つかりたいなあー。
近くにある温泉施設に行ってみようかなー
1.以前だった私の思考→我慢する
最近暑さで睡眠の質が下がっていて、体力落ちている。免疫力あるか不安。まだコロナ禍ではないとはいいきれない。私が罹ったら家族に影響出る→辞めよう
我慢してました
2.今の私の思考→適応する
最近暑さで睡眠の質が下がっていて、体力落ちてる。免疫力あるか不安なので、
コロナ禍でないとはいいきれない。私が罹ったら家族にも影響出る。
(ここまでは一緒)ならば、
おうちで温泉風にしてみよう。昔のお湯入れてするような行水をお風呂で、お湯を浅く入れて楽しもう、となりました
実際行動してみて、すごく気持ちよかったです。今度入るとき夏用の入浴剤買って入れておうち温泉してみるつもり。
2.が自然と出来ていたので、あれ?以前の思考と大分変わったのかもと思いました。1.であってもたぶん、うちのお風呂に我慢して入ったんだと思います。
🟪我慢しなくていい
以前は我慢が知恵だった。「我慢はしなくていい」ということよく聞くが、どこを我慢しているのか自分ではさっぱりよくわからなかった。
ひとつの考察としては、
幼い頃母親には私がやりたいことがあってもダメなことを私が守ることが多かった?🤔身の危険もわからない時代はしょうがない。
それより私が我慢して母に認めてもらえること多かったのと私がただそのことが嬉しかったんじゃないのかな?
🟪最後に
適応する能力が上がれば自然と共依存のような関係にこだわらなくなっていける
やりたいを形にしていく作業を続けてみよう
「まいたの」は自立にもつながることなんだと実感した次第です
ここまで読んでくださりありがとうございます😊