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ねごと。

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正しくは半分寝ながら書いたものたち。 100%布団のなかで、ゆるく書いてます。ガールズバンドは関係ありません。
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2020年2月の記事一覧

Ifのはなし

どうしようもないIfのことをたまに考える。 自分が重い病気にかかり、余命いくばくもないとす…

yo.
4年前
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みりんなど

(いつのまにか物が増えすぎてしまったな。) 反省の気持ちがありつつも、収納家具を新しく買い…

yo.
4年前
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ほんとうにわるいのは?

(また知らない名前..。) 彼女の話を聞きながら、その見知らぬ人物についての記憶をたぐり寄せ…

yo.
4年前
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うちにおいでよ

「どうしてこの人まで引っ越すの?」 母の友人とテレビドラマの最終回を見ていて私はたずねた…

yo.
4年前
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深海

きのうは海のことを考えていました。 深い深い、海の底。光が届かなくて、真っ白な生きものた…

yo.
4年前
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大丈夫とは

泣いて泣いて、もうダメだと思ったときに、流れた涙が温かくて、なぜだかあと少しがんばれると…

yo.
4年前
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雪のよるは

真夜中に目が覚める。辺りが不自然なほど静かで空気がぴんと張りつめているとき、雪が降っていると感覚でわかる。 寒いのは大きらい、雪も好きじゃない。 まどろんだまま耳を澄ますと、徐々に近づく、シャン、シャンという除雪車のおと。 サンタクロースがきたみたいな、まるで無害な響き。 ぬくぬくと布団に包まれて、絶対安全領域にいるんだとひたる時間。つかの間の幸福。 あと数時間で現実に引き戻される。 音がふえて、雪が抱えきれなくなる。そしてまた一日が始まる。 いつまでもぬくぬくとして

きおく

何の話をしていたんだっけか、私は迷わず「関係性の中で友達が1番大事」そう言った。すると、…

yo.
4年前
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