風呂は心の洗濯、ときめきは心の...
『うわー!ときめきってわたしの人生においてこんなにも大切だったのか』と気づいたというお話。
このあいだ、めちゃくちゃお久しぶりの友達と会う約束をした。
渋谷で会うことにしたのだけど、最近の渋谷は変化がすごすぎてお店どころか道もわからず。。(井の頭線ユーザーなのだから近いはずなのに、いかんせん引きこもりフリーランスすぎて電車すら乗らない←。)
お店はセンスが最高な友達に行きたいオススメを聞くことにした。
すぐに3つの候補を送ってくれたのだけど、どれも、オシャレ!
お店の雰囲気も、ドリンクもフードも、全部がオシャレだった。
食べログのリンクを見ただけで、自分の心がぴょんぴょんしたのがわかった。
そこで『うわ!なんか久しぶりにオシャレに心躍った!』と気づいたのだ。
こんなご時世になってから、特に人と会う予定もできず、予定もなければ外出もしないわたしは、ひたすらに家で過ごしていた。
カフェでランチとか、いつからしてないんだろう。
家で過ごす時間は好きだ。
家を心地よい空間にするために、お気に入りたちをコツコツ集めて、過ごしやすく整え、自分の食べたいものを作って食べる。
とても満足してる。
でも、他人のセンスに触れるってすごく大事だ。
北海道に移住して1年半の、東京生まれ東京の育ちの友達が『オシャレなものに飢えてる』と言っていたことも思い出した。
彼女は、オシャレなパッケージのこじゃれたお菓子をお土産でもらうと心が躍るらしい。
え、わかる。
それを聞いたときもなんとなくわかったけど、いまなら首がとれるほど盛大にうなずいて大共感する。
ときめきに心が躍り、ときめきに飢えてたことがわかったわたしは、もうちょっと今までより外に出よう、と静かに心に決めた。
自転車で10分もかからず行ける場所での、気になる展示やイベントにはやっぱり行こうと思ったし。
たまにはおさんぽがてら、近所にランチをしに行こうとも思った。
そして、わたしは早速気になるお店やイベントに足を運び、ときめくアイテムたちを手に入れていた。
うん。いい感じ。
どちらも近所のお店やイベントをインスタで見かけて、その日のうちに足を運んで、連れて帰ってきたものたちだ。
実は、木のスプーンは、思ったよりも値が張った。
たぶん、ネットで見つけて、写真と価格だけ見たら買わなかったかもしれない。
だけど、その場には作家さんがいて、丁寧に、愛しそうに、このスプーンを作ったときの話をしてくれた。
そんな作家さんの想いごと、わたしは連れて帰って大事にしたいと思った。
ときめきは、感動のひとつだと思う。
自分にない、他人のセンスに触れて、感動すること。
それによって、自分の感性もより豊かになっていくのを感じるし、なにより多幸感がすごい。
お風呂が心の洗濯だとしたら、ときめきは心の日光浴かな。
お日さまを浴びて、
上を向きたくなる感じ。
背筋が伸びる感じ。
深呼吸したくなる感じ。
心が前向きになる感じ。
つい、家にこもりがちになってしまうけど、ちゃんと日の光を浴びて、心の栄養分をキャッチして、自分に注いでいきたいな。
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