【百年ニュース】1920(大正9)8月6日(金)内務省都市計画東京地方特別委員会が共同墓地「多磨霊園」の建設決定。都市化に伴い既存5公営墓地(青山,谷中,染井,雑司ヶ谷,亀戸)では不足。東京市公園課長井下清の研究で多磨村が選ばれる。1923(大正12)開園。1934(昭和9)東郷平八郎が埋葬され希望者急増。

画像1 長井下清
画像2 共同墓地と火葬場を小金井に
画像3 多磨霊園に眠る有名人・著名人
画像4 東郷平八郎

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