【百年ニュース】1920(大正9)9月17日(金) 小島祐馬,青木正児,本田成之が学会「支那学社」設立。京都大学の若手中国研究者が,言語学,史学,東洋哲学など学問分野の枠を越え結成した。機関誌『支那学』を弘文堂書房より創刊。発刊の辞「人の支那学を顧みざる,当世より甚だしきはなし」「王国を紙上に」。

画像1 支那学社の機関誌『支那学』
画像2 支那学の書評
画像3 青木正児と小島祐馬の訃報
画像4 青木正児先生を悼む

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