【百年ニュース】1920(大正9)10月1日(金) 樺山(白洲)正子(10)が祖父樺山資紀(82)に手紙を書く。「お祖父様御無沙汰いたしました。お変わりはいらっしゃいませんか。私は元気でピンピンしております。お姉さまもお元気で今鎌倉においでになりました。お祖母上様はじめ皆によろしく。樺山正子 おぢい様」 1 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2020年12月5日 23:49 樺山資紀と孫の樺山(白洲)正子 相州大磯 樺山伯爵 正子 「お祖父様御無沙汰いたしました。お変わりはいらっしゃいませんか。私は元気でピンピンしております。お姉さまもお元気で今鎌倉においでになりました。お祖母上様はじめ皆によろしく。樺山正子 おぢい様」 白洲(樺山)正子と白洲次郎 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #大正9年 1