【百年ニュース】1920(大正9)11月14日(日) 徐樹錚が在北京日本公使館から逃走。7月の安直戦争に敗れた安徽派幹部9名は日本公使館に亡命,以来匿われていたが,うち徐樹錚のみ直隷派との再度対決を要望し,日本側の説得に応じず脱出。天津経由で長崎に赴くが日本政府は上陸拒否。

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